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17歳のカルテ

★★★☆☆

17.jpg


監督
 ジェームズ・マンゴールド

出演
 ウィノナ・ライダー
 アンジェリーナ・ジョリー
 ジャレッド・レト


大学に進学しないのは自分だけ、
世間体を気にする両親にも理解されない17歳のスザンナ(ウィノナ・ライダー)は、
多量のアスピリンとウォッカを摂取したことで精神病院に入院。
顔にやけどを負った子、鶏肉と下剤しか口にしない子、
.病的な嘘つきなど様々な少女たちがいる。

就寝時や入浴時など、常時厳しい監視下をかいくぐり、
深夜、少女たちは患者のリーダー格リサ(アンジェリーナ・ジョリー)を中心に、
自分のカルテを盗み見たり、遊んだりしていた。

ある日、リサから脱走を持ちかけられたスザンナは
既に退院した少女の家に身を寄せることになった。
だがリサは退院した少女が父親と性的関係を持っているとなじり、
彼女を自殺に追い込んだ。

人の死を前に何もできなかった自分に涙を流すスザンナは、
それ以降自分の気持ちを日記にしたため、
精神科医や看護婦に思いを打ち明けるようになった。

脱走中のリサと離れて安らぎすら覚えるようになったスザンナは
いよいよ退院する運びとなり、リサに別れを告げる。
だがその晩、リサは他の少女たちの前でスザンナの日記を読み上げ、
仲間のことをを書いたことで彼女を責めたてる。

スザンナは、リサの心は冷えきっていて、既に死んでいると言い放つ。
翌朝、手足をベッドに縛り付けられたリサは、
退院するスザンナに私は死んでいないと涙ながらにつぶやくのだった。


前に見たことあったけどもっかい見ました。
前回何歳のとき見たか覚えてないけれど、
前回のときより内容が理解できたように思います。

精神病院の患者たちは、少しだけ外の世界が
怖くなってしまった人たちの集まりです。
囲われた世界で守られて生活することは居心地がいい。
嫌なことはしないでしたいことだけをする生活。
外の世界へ戻りたいと切望しながらも
ここから出て行って、社会に順応していくことなんて
誰一人としてできないのです。

17歳のころの自分を思い出しました。
色々なことが難しくて、バランスを保つために
日々ものすごく苦労していたのを思い出します。
細くまっすぐな道からちょっとでも外れてしまえば
自分も、この映画の精神病院の患者たちのように
二度と元には戻れなくなるという強迫観念だけを
常に感じて生きていました。

この映画のいいところは、
患者たちのおいたちとか
なぜこの病院に入院してるか、ということを
いっさい出さないところかしら。
日本のチープなドラマや映画になると
ひとりひとりが自分がいかにかわいそうで
不幸な人間かってことを
泣きながら独白でアピールしたりするシーンが必ずあるね。
それがいっさいなかったところが
見終わってあらためていいなって思いました。


アカデミー助演女優賞をとったアンジェリーナが若いっ
そして唇異様に厚いっ
あんな唇してたらグロスすぐなくなるだろうなー。。。
ってぼんやり思いました。
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テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画

アメリカン・ギャングスター

★★☆☆☆

americangangstar.jpg


監督
 リドリー・スコット
出演
 デンゼル・ワシントン
 ラッセル・クロウ
 キウェテル・イジョフォー

1968年、
フランク・ルーカスは長年仕えたハーレムの黒人ギャングのボスの死後、
独自の麻薬ビジネスを展開する。
やがて大物マフィアをも出し抜く成功を手にするが、
目立たないことを信条にする彼の素顔はベールに包まれたままだった。

一方、汚職がはびこる警察組織の中で
正義を貫こうとする刑事リッチー・ロバーツは
新設された麻薬捜査チームのリーダーに任命され、
ドラッグ市場を牛耳る謎の人物に迫って行くのだった。


プーママと旦那さんと見てきました。
プー子が前々から楽しみにしていた映画です[emoji:v-363]
期待しすぎなくらいに期待して
ドキドキしながら見たんですけど、
腹痛のため薬の過剰服用で
しばらくの間アップロードファイル
でもさいわいなことに大筋には影響しなかったです

映画自体はあんまり盛り上がりがなかったなー。
けっこうたんたんと進んでった感じで、
これが実話ならすごいストーリーなのに
なんとなく残念な気持ちになりましたアップロードファイル
デンゼル・ワシントンが教会から出てきたら
ラッセル・クロウが目の前で待ち構えてることろは
最も興奮したんですが、その後はやっぱりトーンダウン。
デンゼル・ワシントンとラッセル・クロウが協力しあって
警察内部をかたっぱしから逮捕するところとか
その後ラッセル・クロウが弁護士に転職して
デンゼル・ワシントンの弁護につくところなんかは
字幕でザーッと紹介されちゃうんだけど
そのへんを映画にしたほうがおもしろかったのでは・・・
って思ってしまいました。

デンゼル・ワシントンが惚れる女性も
あんまり美人じゃなかったしなー。
悪者の女はだれもが認める絶世の美女じゃないと
なんとなく許せない気持ちになりますアップロードファイル

悪者と正義の真っ向勝負っつったらやっぱり「ヒート」。
あの映画にかなうもんはないな~。

テーマ : 映画館で観た映画 - ジャンル : 映画

ストーリー・オブ・ラブ

storyoflove.jpg


★★★★★

監督
 ロブ・ライナー

出演
 ブルース・ウィリス
 ミシェル・ファイファー
 コリーン・レニソン

作家のベン(ブルース・ウィリス)と
クロスワードパズルの作成者のケイティ(ミシェル・ファイファー)の夫婦は
結婚して15年の夫婦。

ふたりの子供ジェイクとエリンをサマーキャンプに送り出し、
試験的に別居生活を始めたふたりは
お互いに結婚生活を振り返る。

作家とその秘書として出会ったふたりはやがて結婚、
子供にも恵まれたが今はお互いうっとうしいだけ。
ベンは57年間を共に過ごして
5人の子供を育てた祖父母をモデルに
究極のラヴストーリーを書こうとするが、
下調べをするうちに祖父母も結局のところ
理想の結婚ではなかったことに気づく。
ケイティはエリンの同級生の父で
最近離婚したばかりのマーティ(ティム・マシソン)から
デートの誘いを受けて迷う。
それぞれの別居生活のなかで結婚を改めて考え直したふたりは、
ふたりでそろってサマーキャンプを訪問する父母参観の日を迎えて、
お互いに結論を出すのだった。


友達がとてもオススメしてた映画です。
たしかによかった
本当によかった
熟年夫婦がみれば一番いいんだろうけど
結婚に興味のある人だったら誰でも楽しめると思います。

私はまだ結婚して二年だけど
この映画を見ていて思い当るところはたくさんありました。
見ていて
「なんでそこでそんな言い方するかな~
ってイライラしたり
「そこで謝ればまるくおさまるのにっ
ってヤキモキしたり
見ててぐったりつかれます。。。
でも夫婦ってきっとそうゆうものなのよね。
夫婦だからこそ譲れないところとか、遠慮できないところとかがあって
意地をはってしまったり
引っ込みがつかなくなってしまったりするよのよねぇ。
そんな些細なことがつもりつもってったときに
私はどうなるだろう
旦那さんはどうするんだろう
とふと考えてしまいました。
離れようと心に決めるたびに
楽しかった思い出が胸をよぎってまた悩んでしう。
相手にとってもそんな自分でいたいなぁ、と思います。
何年かに一度、夫婦で見たいと思う映画です。

この映画の夫婦は、別居をして
結局もとのサヤに戻るという選択をします。
ミシェル・ファイファーが泣きながら夫に
「戻ろう」と訴えるシーンは
本当にかわいらしかったなぁ。
ところで若い頃のミシェル・ファイファーは
「アンカー・ウーマン」を思い出して、
あの明るくてキュートな感じに胸がキュンとしたけど
ロン毛のブルース・ウィリスにはちょっと引いてしまいました。。。

テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画

DEATH NOTE 前編

deathnote.jpg


★★☆☆☆

監督
 金子修介

出演
 藤原竜也
 松山ケンイチ
 戸田恵梨香

名門大学に通い、将来の警視総監を嘱望される天才・夜神月(やがみライト)。
彼は偶然手に入れた、
名前を書かれた人は死んでしまうノート“デスノート”を使い、
法で裁かれない犯罪者を次々と殺していく。
その目的は犯罪のない理想社会の実現だ。
一方ICPO(インターポール)は犯罪者の大量死を殺人事件と考え捜査を開始。
世界中の迷宮入り事件を解決してきた謎の探偵・Lを捜査に送り込んできた。
そして月とL、2人の天才による壮絶な戦いが始まるのだった。


人生で数本目の「邦画を映画館で見た」作品です。
ま~数分で寝ちゃったんでテレビ放映で見直したんですが、
トリックとかは「へ~」って感心させるものばかりだったものの、
エルがライトにたどりつくまでが急すぎやしないかい
とか思ったり、
デスノート結局なんでもできすぎじゃないかい
って思ったり、
死神って意外と道徳的なとこあるんだね
って思ったり、
つっこみどころは満載でした。
ま~漫画の映画化だからこんなもんなのかな
映像にすると急に現実との距離が縮まって、
無理してるとこが目立ってきてしまうんでしょうか。。。
って邦画を見るとほぼ100%の確率で
「しょうがないか」って感想になっちゃってるな
なんで見てるこっちが遠慮してやらなきゃならんのだ
文句なく満足できる邦画が見たいぞーーー

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星になった少年

hoshininattasyounen.jpg


★★☆☆☆

監督
 河毛俊作
出演
 柳楽優弥
 常盤貴子
 高橋克実
 蒼井優
 倍賞美津子

1989年、千葉県東金市。
家族経営の小さな動物プロダクション“小川動物プロダクション"に、
母・佐緒里の長年の夢であった2頭の象、
ミッキーと子象のランディがやって来た。

象たちと仲良しになった13歳の長男・哲夢は、
ある日、立派な象使いになりたいと思い立ち、
両親の反対を押し切って、単身チェンマイ北部の象学校に留学する。
言葉もわからないまま、子象のファーをあてがわれ、
トレーニングを開始した哲夢。

やがて、ポーを始めとした他の生徒たちとも打ち解けるようになった彼は、
努力の甲斐あって一人前の象使いへと成長。
帰国した後、ランディを調教し、
町のフェスティヴァルや映画への出演を果たすと、
自身の夢であった日本で初めての“ぞうさんショウ"をも成功させる。
そんな哲夢の次なる夢は、
年老いた象たちがのんびり余生を暮らす為の楽園を作ること。

しかし1992年11月10日、
彼はバイク事故により帰らぬ人となってしまう。
佐緒里が哲夢のガールフレンド・絵美から、
何故哲夢があんなにも象に夢中だったのか、
その訳を聞かされたのは翌年の春のことだった。
彼は、母の夢を追いかけたかったのである。

そして2005年、タイの象学校では、
ポーがファーの子供の調教を始めていた。
その子象の名は・・・テツ。


かなり話題作だったので期待して見ました。
やっぱり映画ってぇのは期待はするもんじゃないね。

「星になった」ってタイトルだから主人公が亡くなるとは思ってたけど
まさか原付の事故とは
そこはなんらかの形で象をからめていこうよ
まあ実話だからしかたないか。
あとは後半に急ぎ足で
思春期の少年の親子関係みたいのを描いてるんだけど
そのへんもなんかしっくりこなかった。
いや前半から描いていたことはいたんだろうけど
あんまり伝わってこなかった。

象との交流もいまいちピンとこなかった。
タイでの修業時代が吹き替えってのも一因かしら。
武田鉄也がちょっとだけ出てくんだけど、
出てきた瞬間全部もってかれてなかった
彼の台詞の中に「動物と子役にはかないませんな~(うろ覚え)」
ってのがあるんだけど、
あの台詞がこの映画のすべてを表してると思う。
動物と子役出してりゃなんとかなるかってゆう
雑な考えで作ってやしないかいと感じてしまうのだ。

まあ最後は泣いたけどさ。
泣いたけど、母親が屋根の上で泣きながら
「ギャァァァ~
って叫んだときは何事が起こったかと思ってびっくりして引いちった。

常盤貴子は口元が常にもごもごしてて見てるとイラッてしてしまいます。
あとやぎら君って演技うまいとされていて賞もたくさん取ってるけど
プー子にはその魅力がどうにも理解できません。
「だれもしらない」のときは無口な役だったからあんまわかんなかったけど、
今回は特にそう感じた。
ちなみに浅野忠信にも同じ感想を持ってます。
外国人は日本人の目が一重で切れ長なら
それでいいと思ってるフシがあるのではないだろうか

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