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テイキング・ライブス

takinglives.jpg


★★☆☆☆


監督
 D・J・カルーソー

出演
 アンジェリーナ・ジョリー
 イーサン・ホーク
 キーファー・サザーランド

モントリオールで白骨化した死体が発見され、
FBI捜査官のスコット(アンジェリーナ・ジョリー)がプロファイリングにやってきた。
早速、地元刑事とともに捜査を開始するが、その矢先、新たな殺人事件が起こる。
目撃者のコスタ(イーサン・ホーク)が犯人の似顔絵を描き、
スコットたちは犯人がマーティン・アッシャーであると突き止めた。
アッシャーは10代の頃から殺人を繰り返し、
被害者になしすましてはその人生を乗っ取り生きている。
その頃、コスタの周囲に謎の男が近づいていた。


あらすじの続き。
まぁここまで読んだだけで分かるんだけど、
結局犯人はコスタだったわけね。
「謎の男」とあるのはなんてことない。
絵画関係の仕事をしている本当のコスタと黒いつながりを持った男であって
こいつに連続殺人の罪をなすりつけることにいったんは成功。
やっと事件が終わってスコットとコスタは結ばれるんだけど
その矢先、コスタが病院(警察署?)で母親とすれ違うや母親を殺してしまう。
(コスタは双子の弟で、母親は人気者で利発だった
 兄のほうばかりをかわいがってたのね。
 で、母親の愛情を十分に受けなかったことから
 コスタの精神はゆがんでしまったと。ありがちー。)
真犯人とねんごろ(古)になったことでクビになるスコット。
シーンは変わって、はらぼてのスコットは、田舎町でひとり静かに暮らす。
そこにやってきたコスタ。
コス【俺たちやりなおそう。子供をうもうとしたってことは
    俺のこと待ってたんだろ!】

スコ【これは私の子よ!】
コス【ふざけんなー!!】

乱闘。
コスタがスコットの腹を刺す!
スコットが刺し返す!!
スコ【これはフェイクよ。。。】
実はスコットは妊娠などしていなかった!
すべてはコスタをおびきよせるための作戦だったのだ!!

チャンチャン。

アンジェリーナもイーサンホークも大好きなので、期待大で見ました!
はじめの殺人では、これはものすごい展開になるぞ!
と期待大で観たんですが
話が進むにつれ、ありがちなサスペンスと展開が似てくる。。。
「テイキング・ライブス」
次々と人を殺して、その人の人生を乗っ取る、って意味らしいんだけど、
物語上では次々と殺さない!
殺しても乗っ取らない!!
いったいこのタイトルになんの意味があるのか???
プロファイリングもほとんどしてませんでした。
やっぱり「羊たちの沈黙」にかなうプロファイリング映画はない模様。
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テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画

インヴィンシブル 栄光へのタッチダウン

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★★★★☆


監督
 エリクソン・コア

出演
 マーク・ウォールバーグ
 グレッグ・キニア
 エリザベス・バンクス

1976年、アメリカ、フェラデルフィア。
不況が続く中、街の人々の希望はNFLの地元チーム、イーグルスの勝利だったが、
応援するもむなしく、勝利の女神に見放されたままシーズンが終了した。
ファンからの不満の声が響く中、次のシーズンでは
何としても勝ち星を掴まなければならないイーグルスに、
新たに配属された監督のディック・ヴァーミールは、
プロのチームとしては異例の
「一般からの公開オーディション」を開催することをテレビで報じる。

臨時教師のヴィンス・パパーリ、30才は、
仲間と一緒にストリートでアメリカン・フットボールに興じるのが唯一の楽しみだった。
高校でのアメリカン・フットボールの経験しかない彼だが、
仲間の中では誰もが認めるスター選手で、常にチームの中心人物だ。
しかし、彼も不況の余波を受け、臨時教師の職を失い、
夜のバーテンダーのバイトを増やしながら日々の生活を繋いでいた。
先の見えない生活に嫌気のさした妻が彼のもとを去り、行き詰まるパパーリ。
そんな時、イーグルスの公開オーディションが開かれることがテレビで放送される。

30才という年齢と、大学フットボールの経験のないパパーリ。
普通に考えれば、NFLでプレーすることなど夢のまた夢だ。
しかし、熱狂的なイーグルスのファンである彼は、
公開オーディションでホーム・スタジアムでプレーができるだけでも幸せだ、
と言う周囲からの応援により、参加を決意する ― 。
街の人々の希望を背負い、30才、ヴィンス・パパーリの夢への挑戦が始まった!


こっから続きと最後まで。
公開オーディションで唯一合格したパパーリ。
チームの合宿も見事乗り切り、オープン戦に出場。
試合の場面は少なかったんだけど、
ある試合の大詰めで、
ファンブルリカバーからタッチダウンをきめて見事勝利しました!!
ついでにバイトしてた居酒屋の店長のいとこの女の子とも
くっつきました!!!

プー子の大好きなスポ根映画にして実話です!
いやーーー興奮した!!!
どんな作り話も、実話にまさるものはありませんね!!
それにしてもアメリカでは、アメフトはホント普通に
そのへんの空き地で行われてるものなのですね。
文化の違いを感じました~。

テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画

ニュートンボーイズ

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★★★☆☆


監督
 リャード・リンクレイター

出演
 マシュー・マコノヒー
 イーサン・ホーク
 スキート・ウールリッチ

1911年、テキサス州コーヴァルド郡。
出所したウィリス・ニュートン(マシュー・マコナヘイ)は
弟ジェス(イーサン・ホーク)とジョー(スキート・ウーリッチ)、
さらにしばらくして脱獄した長兄のドック(ヴィンセント・ドノフリオ)
も加えて、人ひとり殺さない鮮やかな手口で
次々に銀行強盗を成功させる。

FBIのアルドリッチ(ボー・ホプキンス)は
ニュートン兄弟の逮捕のため全力の捜査を続けるが、
彼らはしっぽをつかませない。
そうこうするうちに、
ウィリスはいつしかホテルのフロント係をしていた
ルイーズ(ジュリアナ・マルグリーズ)と深い関係に。
ルイーズはウィリスの正体を知ってショックを受けるが、
彼からシカゴのインペリアル銀行で最後にすると聞いて、
彼を許した。

ウィリスは強盗で得た金を元手に
ひと財産築く夢を追っていた。
だが、金をつぎこんだ石油発掘が失敗、
彼は無一文に。
資金援助もした兄弟は彼を責めず、
カウボーイを始めた。

ウィリスが彼らに負い目を感じていた矢先、
彼は300万ドルの現金書留を積んだ郵便列車が通るという
情報を知る。
かくしてウィリスは兄弟を集め、
一世一代、ニュートン最後の強盗の計画を決行するのだった。


郵便局内部の人間を味方につけ、
誤って味方を撃ってしまうというハプニングがありながらも、
強盗は見事成功!!
しかしその後、全員警察に逮捕されてしまう。
裁判で、なんとか郵便局内部の人間を主犯にしたてあげて
4人(と友達)は軽い刑で済んだ~!!やった~!!
って話。

古い時代の映画ですから、ぬるいです!
「インヴィンシブル」見たあとに見たものですから
よりぬるいです!!
でもこれも実話で、最後に兄弟のうちの一人のインタビューが見れました。
ものすっっっごいおじいちゃんでしたが
なんか感動しました!!

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間宮兄弟

mamiya.jpg


★★★★☆

監督
 森田芳光

出演
 佐々木蔵之介
 塚地武雅
 常盤貴子

兄・明信と弟・徹信の間宮兄弟は、
マンションで2人暮らし。
一緒にご飯を食べ、野球観戦で熱くなり、
ビデオを観ては涙する。
もういい大人の2人だけれど、
仲の良さは子供の頃と全く同じ。
いや、むしろ人生を共にしてきた太い絆の分だけ、
さらに仲良くなっているかも。

ある日、彼らは行きつけのレンタル屋さんの店員、
直美ちゃんと、
徹信の務める小学校の依子先生を誘って
カレーパーティーを開くことを決意。
頑張って彼女たちに声をかけるのだった。


つづきと最後まで。

無事にカレーパーティーをひらくことができ、
大満足の間宮兄弟。
しかし直美ちゃんにも依子先生にも、
ちゃんと彼氏がいるのですね。
さらに徹信は、明信の会社の同僚の奥さん
(離婚騒動まっただなか!)
に一目ぼれ。
徹信なりにがんばってアピールするが、あっさりフラれてしまう。

結局ふたりともフラれてしまい、
兄弟の絆はより深まっておしまい。

ストーリーは平凡でしたが、
とにかく間宮兄弟の仕草ひとつひとつがかわいらしくて
夢中になって観てしまいました!!
原作が江國香織さんなんですね。
大好きで本をけっこう読んでいたので、
納得のハマりっぷりでした!!
明信役の佐々木蔵之介も
徹信役のドランクドラゴンツカジも好きじゃないので
あまり期待してなかったのですが、
この兄弟に限っては、とてもとてもよかったです!!
なにしろあのお母さん(中島みゆき)がよかったなぁ。。。
直美ちゃん役の沢尻エリカの良さに
いまさら気づかされてみたり。

休みの日の、晴れた午後に観るかんじです!!

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バベル

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★★☆☆☆

監督
 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ

出演
 ブラッド・ピット
 役所広司
 菊地凛子

壊れかけた夫婦の絆を取り戻すために旅をしている
アメリカ人夫婦のリチャードとスーザン。
バスで山道を走行中、どこからか放たれた銃弾が、
スーザンの肩を撃ち抜く。
なんとか医者のいる村までたどり着くが、応急処置がやっと。
彼は英語がなかなか通じない村の住人たち、
対応が遅いアメリカ政府に苛立ちを露わにするが…。

同じころ、東京に住む聴覚に障害を持った女子高生のチエコは、
満たされない日々にいら立ちを感じていた…。


ここからはプー子の感想(ネタバレ)。

「複数のストーリーがやがてひとつに・・・」
ってなってるけど、なんてことはない。
はじめに出てくるモロッコ人家族の子供が
猟銃で遊んでいたら、旅行中のアメリカ人夫婦、
スーザンを撃ってしまう。

アメリカ人夫婦の子守りをまかされたメキシコ人のおばさんは
事件のせいで長引いてしまった子守と、自分の息子の結婚式が
かさなってしまったため、しかたなく子供立ちをメキシコへ連れて行き
国境で誘拐犯と間違えられてしまってつかまる。

菊地凛子はどこで出てくるのかというと、
スーザンを殺した銃をモロッコ人に売ったのが、
菊地凛子の父親の役所広司だったっつーことだ。

それぞれの話がちょっとずつ悲惨な感じではあるのですが
話に盛り上がりがなさすぎて困った。
いやたぶん分かる人にはわかるんだろうけど
プー子のようにあまり深く物事を考えるタイプではない人間には
本当に理解ができませんでした。

ブラピがものすごくふけたな~。。。
ってのをものすごく感じました。

菊地凛子は体当たり演技でしたね!
ブラピよりもたくさん出ていたように感じました。
でもただの欲求不満な子に見えてしまうのは私だけでしょうか。。。
その欲求不満も、心のさみしさからくるものだということだろうけど。
最後の刑事に渡した手紙の内容がメチャ気になりました。。。
どうやら長文書いてる模様だったんだけど
どんな内容だったのかまったく予想もつかないではないか!!

それぞれのストーリーが全部中途半端に終わってしまった感じです。

同じようなストーリー展開だったら「クラッシュ」のほうが
ずっと好きだな~。。。
あれは泣けたな~!!

そんなわけで残念な結果です。

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エネミーオブアメリカ

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★★★☆☆

監督
 トニー・スコット

出演
 ウィル・スミス
 ジーン・ハックマン
 ジョン・ヴォイト

ディーン(ウィル・スミス)は腕のいい弁護士。
妻カーラ(レジーナ・キング)と
息子エリック(ジャッシャ・ワシントン)とともに
成功した人生を歩んでいた。

ところが、ある日、
偶然大学時代の同級生から
暗殺の現場が映ったビデオテープを受け取ってしまう。
テープの中身は、
国家安全保障局=NSAに出向中の
行政官レイノルズ(ジョン・ヴォイト)が
テロ防止法案を巡って対立する
下院議員を謀殺している場面だった。

なにも気づかないまま、
NSAから追われるディーン。
巨大な管理システムを持つNSAは、
ディーンのプライバシーを暴き、
失職にまで追いつめる。

情報屋のブリル(ジーン・ハックマン)に
助けを求めたディーンだが、
身体中につけられた追跡装置や盗聴器を指摘され、
ブリルに避けられる。

だが、仕事仲間のレイチェル(リサ・ボネット)を
NSAに殺されたディーンは再びブリルと接触し、
共にNSAと戦う決意をする。

元NSA通信員だったブリルは
敵と同じ手口でレイノルズに揺さ振りをかける。
しかし、作戦は失敗。
二人は捕らえられてしまう。

機転を効かせたディーンは
「テープは別の場所にある」と
嘘を言いレイノルズをFBIが監視するマフィアの店へ誘う。
マフィアと揉めたレイノルズは
銃撃戦の末、死亡。
ほかの職員もFBIに捕らえられる。
騒ぎの中、ひっそりと姿を消すブリル。
騒ぎが収まったころ、
ディーンが居間でくつろいでいると、
ふいにテレビにバカンスを楽しむブリルの映像が転送されてくる。
それはブリルからデイーンヘの最後の挨拶だった。


今更ながら、テレビでやってたのを録画して見ました~。
分かりやすいハラハラドキドキ系の映画でした。
最後は、秘密組織の全貌をあばくまではいかず、
とりあえず追いかけられていた相手を全員殺して終了!!
まわりの人がものすごくかしこいかたわら、
ウィルスミスのアホっぽい感じがおもしろかったです!!

場面場面でキャーキャー言いながら見ていたら、
となりにいたプー姉に
姉【24とか見ちゃうとこうゆうのも時代遅れに感じるよ。。。。
   24はすごいんだよ~!】

と水をさされました。。。

そんなプー姉は今、プリズンブレイクにハマってる模様です。
それにしてもアメリカにはいったいいくつの「秘密組織」
が実在するんだろうか。。。

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ブラッドダイヤモンド

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★★★★☆

監督
 エドワード・ズウィック

出演
 レオナルド・ディカプリオ
 ジャイモン・フンスー
 ジェニファー・コネリー

アフリカ・シエラレオネ共和国。
反政府軍組織RUFに捕まり闇ダイヤの採掘場で
強制労働を強いられていたソロモンは、
作業中に大粒のピンクダイヤを発見。
再び家族と暮らすために危険を承知でそれを隠すが、
直後に政府軍によって捕らえられてしまう。

一方、刑務所で巨大なピンクダイヤの話を耳にした
ダイヤ密売人のアーチャーは、その在り処を聞き出すために、
同じ刑務所に収監されていたソロモンを釈放させよう画策し…。


で、最後までの続き。

ソロモンを釈放させ、家族を探し出してあげるかわりに
ピンクダイヤの場所をアーチャーに教えるということで取引成立。
ジャーナリストのマディーの協力もあって、
やっとのことでソロモンの家族を見つけることができたが、
ソロモンの長男はなんとRUFの一員となってしまっていたのだ!!
ソロモンショック!!!
それでも息子を取り戻そうと必死にがんばるソロモン!
そのせいで何度かピンチを招きつつ、
なんとか息子を取り戻し、
さらにピンクダイヤも手に入れることができたソロモンとアーチャー。
やったこれであとはヘリに乗って逃げるだけ
しかしヘリとの待ち合わせ場所へ向う途中、
政府軍との争いで傷を負ったアーチャーはなんと息耐えてしまうのだ
それまではソロモンの家族に対する愛情に興味ナッスィングだったアーチャーだが
アー【ソロモン、このダイヤで家族を取り戻して一緒に暮らせ・・・】
そんなことをつぶやいて死んでゆくアーチャー。。。
なんて感動的なの!!!

ソロモンは、アーチャーの最後の言葉を守って、
無事に亡命(?)し、さらに政府の裏組織を摘発(?)し、
家族と一緒に暮らすことができたとさ、ちゃんちゃん。

ディカプリオの演技が最高!!!
との前評判があって、期待した観たのですが、
期待以上のすばらしさでした!!
ディカプリオ完全復活おめでとう!!!

けっこう長めな作品だったのですが、
本当にアッという間に終わりました!!

ソロモンの家族探しの最中、
はじめのほうはアーチャーとマディーがいやにイチャイチャしてて
ソロモンはほったらかし気味だったのが痛々しく、
このままミッションインポッシブル2のように
へんな恋愛映画に終わってしまったらどうしよう。。。
とドキドキしながら見ていたのですが、後半巻き返し(?)
あー、あの恋愛も、この作戦のための前フリだったのね、
という場面があったのでよかったです。。。
あれ以上恋愛色が強かったら悲しかったので
本当によかったと思いました!!

映画評論家おすぎが
おす【中途半端な終わり方をする】
って言っていたらしいのですが、全然中途半端じゃないじゃん!!
すべて万事解決って感じで、爽快に終わりました!!
おすぎはなにをもって「中途半端」と言ったのだろうか。。。

映画館を大満足で出たあと、デパートへ行って
ダイヤ満載のアクセサリーを見てまわっていたプーママと姉に
軽く引きました。。。

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JAM FILMS

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★★★★☆

監督
  堤幸彦
 行定勲
 岩井俊二

出演
 妻夫木聡
 篠原涼子
 広末涼子


広末涼子の「ARITA」だけ観ました。
広末ファンとしてはずっと観たかったので

内容としては、自分が何かを書く紙という紙に、
「ARITA」という謎の生物?落書き?
がいつも描かれているという不思議な話。

いやー広末やっぱりかわいかった!!
声、仕草、表情、本当に全部かわいらしかったです!!!
とりあえず「ARITA」を燃やしてみちゃうところなんて
広末だからかわいらしく見えるというか。。。
広末ファンすぎる自分にちょっと引きました。。。

余談ですが、
最後まで「ARITA」の謎はとけずに終わるのですが、
どうしてもくりーむしちゅーの有田が頭に浮かんでしまって
しょうがなかったです。。。

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スパイダー

spider.jpg


★★★☆☆

監督
  リー・タマホリ

出演
 モーガン・フリーマン
 モニカ・ポッター
 マイケル・ウィンコット

警戒厳重な一流私立学校で、
上院議員の娘ミーガン(ミカ・ブレーム)が
誘拐されるという事件が発生。
2年もの間教師になりすましていた男が
完全犯罪を成し遂げたのだ。
ある日、著明な犯罪心理捜査官
アレックス・クロス(モーガン・フリーマン)の元に
1本の電話がかかってくる。
声の主は指名手配中の誘拐犯
ソーンジ(マイケル・ウィンコット)で、
意味深な言葉で謎解きをするよう挑発してきたのだ。
こうしてクロスは事件に責任を感じる
女性シークレット・サービスのジェシー(モニカ・ポッター)と共に
捜査を開始する!


そして続きです。

ソーンジは、次なる標的をねらっている。
そう推理したクロスは、ミーガンの生徒の家を訪れ、張り込みをする。
そこでなんとナイスタイミングにも!ソーンジがあらわれ、
まさに生徒を誘拐しようとするのだ!
しかしそこでは、あと一歩のところでソーンジを取り逃がしてしまう。

その後、ソーンジから身代金を要求する電話がかかってくる。
おかしい。。。ソーンジが金をほしがるとは意外だ。
クロスが意外に思いながらも、身代金は無事に犯人のもとへわたってしまう。

身代金の引渡しのあと、なんとクロスの目の前にソーンジが現れる!
ソー【俺の頭の中をもっと分析してみろ!】
そんなことを叫びながらクロスに襲いかかる!
そこであることをひらめいたクロス。
犯人は別にいる・・・!!

ソーンジを撃ち殺し、真犯人探しに乗り出したクロス!
なんと真犯人は、ジェシーとその同僚だった!!
ソーンジの事件をかくれみのに、一儲けをたくらんだふたりの犯行だったのだ!!
しかもジェシーは同僚も殺してしまう!
ひとりボロ儲けではないか!!
一方ジェシーとミーガンのいるアジトまで追い詰めるクロス!!
そしてクロスは無事ジェシーを撃ち殺し、THE END。

いやー。
ぼーっとして見てたので、ジェシーが真犯人だとは
まったく気づかなかったぜ
ジェシーが犯人だと分かったとき、ひとりで見ながら
プー【えっ。。まじで?!?!】
とか言っちゃったし!!!

モーガンフリーマンを好きという人は多いけど、
最後のシーンで、ミーガンをやさしく抱きとめるその表情は
マジで心優しいおじさんそのものだった!!

あの笑顔を見れただけでも、この映画を見てよかったと思いました!!

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のど自慢

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☆☆☆☆☆

監督
 井筒和幸

出演
 室井滋
 大友康平
 竹中直人

年がら年中旅回りの、
売れない演歌歌手・赤城麗子と
社長兼マネージャーの須貝。
彼らが訪れた次の営業先は、
麗子の故郷・群馬県桐生市だった。

しかし、久しぶりの故郷は
いつもと雰囲気が違っていた。
それもその筈、
町には長者番組「NHKのど自慢」がやってくるのだ!

荒木圭介は、
何をやってもうまくいかない中年男。
愛妻と4人の娘、
そして義母を養わなくてはならない彼は、
焼鳥屋のフランチャイズ・焼き鳥ピーコちゃんに
人生の再起を賭け、
目下焼鳥販売の研修を受けている。
土曜日の試験に合格すれば、
ピーコちゃんの店長として
明るい未来が待っているのだ。

ところが、大の目立ちたがり屋でもある圭介は、
どうしてものど自慢に出たくて仕方がない。
のど自慢の予選会は、
ピーコちゃんの試験と同じ日だ。
家族の応援の下、
圭介はピーコちゃんとのど自慢の
両方に合格しようと奮闘する。

高橋里香は、地元の高校3年生。
スナックを経営する母と姉の3人で暮らしている彼女は、
いつも自分の気持ちを素直に表現できないことに
苛立ちを感じていた。
その日も、不倫の末に妊娠してしまった姉が
母親と口論している場面で、
喧嘩を煽るような発言をして自己嫌悪。
そんな彼女の夢は歌手になること。
どうしてものど自慢に出場して、
その足がかりを掴みたいと思っている。

隣町で椎茸栽培をしている老人・耕太郎は、
東京で暮らす息子夫婦に頼まれて、
登校拒否児の孫・康太郎を引き取り
一緒に暮らしている。
だが彼の元に、
息子夫婦からサンパウロ転勤の知らせが届く。
漸く心を開きかけた孫との別れは淋しい。
そんな孫の為に、
耕太郎はのど自慢で応援歌を歌ってやりたいと願う。

さて、地元なら多少はCDも売れるだろうと
高をくくっていた赤城麗子こと本名・藤本鈴子は、
予想が外れてしまったお陰で
遂に営業資金に事欠くようになる。
頼みの綱は、
床屋を営んでいる父親だたひとり。
実家に戻った彼女は、
しかしそこで常連客が捨てていった
のど自慢予選会出場の葉書を拾ってしまうのであった。

「一度でいいから満員のお客さんに、
私の歌を聴いてもらいたい」
歌手として自信を失いかけていた彼女は、
須貝に黙って
のど自慢の予選会に出かけることを決心する。

予選会当日。
里香や耕太郎、鈴子は見事合格。
圭介も社長の葬式で出席できなくなった
タクシー運転手のお陰で、
繰り上げ合格となった。

そしていよいよ本番の日、
悲喜こもごも、
出場者はいろんな想いを胸にマイクを握った----。

まずは、家を出ていった姉に向けて
「花」を歌った里香が合格。
「鐘が鳴らなかったら歌手を辞める」
と父親に宣言した鈴子も、
「TOMORROW」を歌って鐘が鳴った。

しかし「また逢う日まで」を歌った圭介は、
歌っている最中に
ピーコちゃんの合格の知らせが入って
嬉しさのあまり音程を外し、
残念ながら鐘ふたつとなってしまった。
孫の為に「上を向いて歩こう」を熱唱した
耕太郎老人は見事合格。
孫の康太郎もそんなおじいちゃんに向けて、
元気な笑いを投げかけてくれるのだった。


井筒監督が好きなくせに、始めてみる作品でした。
すっっっごく期待して見たけど。。。

これ大丈夫???
映画館で観た人は、相当腹が立ったんじゃないでしょうか。。。
あまりのおもしろくなさに!!!

全体的に淡々としてて、しーーーんとしてて
笑いもないし、感動もない。。。
普通ののど自慢の予選から本選のドキュメンタリーを見ているようでした。
そして、のど自慢のドキュメンタリーなんてまったく興味がないので
おもしろくなかったです。。。

キャストもキャストで、どれもパッとしませんでした。
大友康平は、歌を下手に歌うのに苦労していた感じです。。。

いろんな人の人生模様を、からませて作品を作りあげる、
みたいな映画はいくつか思いつくのですが、
ここまでどうしようもないのは。。。
早く終わってほしくてしかったなかったです!!!

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SAYURI

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★★★★☆

監督
 ロブ・マーシャル

出演
 チャン・ツィイー
 渡辺謙
 役所広司
 桃井かおり

貧しい漁村に生まれた少女・千代(大後寿々花)は、
9歳の時に、
おかあさん(桃井かおり)と呼ばれる女将が仕切る
花街の置屋に売られる。

苛酷すぎる日々の中、
千代は会長(渡辺謙)と呼ばれる紳士に
優しく声をかけられた。
それを運命の出会いと信じた千代は、
会長にもう一度会うために、
芸者になりたいと願うようになる。

そして千代が15歳の時、
芸者の中の芸者と称えられる豆葉(ミシェル・ヨー)が、
彼女を芸者として育てたいと申し出る。
千代は芸者さゆり(チャン・ツーイー)として花開き、
数多くの男たちを虜にしていった。

やがてさゆりは、客として現われた会長と再会する。
だが会長のビジネス・パートナーである
親友の延(役所広司)がさゆりに魅了され、
熱い思いを彼女に抱いてしまった。

一方、同じ置屋の初桃(コン・リー)や
おカボ(工藤夕貴)が、
さゆりに敵対心を燃やして数々の罠を仕掛けてくる。
そんな中で初桃は自滅していった。

そして戦争がやってくる。
芸者を引退し、田舎で疎開することになったさゆり。
だが終戦後、延が彼女を迎えにきて、
さゆりを豆葉と共に芸者に復活させる。
延はさゆりへの思いをぶつけるが、
彼女はそれを頑なに拒否した。
やがて、さゆりのもとへ会長が迎えにくる。
二人はお互いに抱いていた長年の恋心を、
そこで初めて打ち明けるのだった。


続き。
芸者として成功していくためには、ライバルの邪魔が入ったりしてたいへーん。
(一行で書きましたが、この「ライバルの邪魔」が
 映画のほぼ全編で表現されていました。)

やっとのことで町一番の芸者として認められた少女。
しかし、その直後、戦争が始まる。
彼女の後見人(恋する紳士の友人)の世話で疎開生活を送ったりして大変だよ。

情勢が落ち着いたところで都へ帰り、ふたたび芸者を始める彼女。
恋する紳士にも再会することができるが、やはり彼には近づくことが出来ない。。。
ついに、恋することを諦める彼女。
しかし数年後、恋する紳士が彼女を訪ねてやってきた!

紳士【あなたなことをずっと・・・】

ふたりはめでたく結ばれたのでした。
チャンチャン。

最後はちょっと無理矢理な感じがあった。
「かわいそうだから最後くらいはハッピーエンドにしとく?」
みたいな様子がうかがえて残念でした。。。が!
映画自体はとてもよかったです!!
とてもとてもよかったです!!!

大体、ドラマとか見てて、主人公の少女時代を演じた女の子と、
主人公のギャップがすごくて
「あの子がこれには成長しないだろ~」
とくだらないところにこだわってしまう増子なのですが、
この少女とチャンツィーのイメージがピッタリなんですよ
顔の表情の作り方とか仕草までそっくりな感じがしました!!
まったく違和感ナシ!!!
そんなくだらないところにいたく感動してしまいました。

そしてやっぱりチャンツィーはめちゃくちゃキレーですね!!
見とれましたわ
日本人にこだわって、主演を日本人にしなくてよかったね!!
チャンツィーがかたことで日本語をひとことくらいしゃべるシーンがあって
それが下手でちょっと笑ってしまいそうになりますが
日本人の俳優さんたちが下手くそな英語でペラペラしゃべるのに比べたら
ずっとましでした。
あんな英語で、英語圏の人たちには通じるんだろうか~?!

ちなみに、一緒に捨てられた、あまり顔のかわいくない姉は、
すぐに女郎屋に売られてしまうんですね。
かわいかった妹(主人公)は芸者。。。
いつの時代も、女は顔なんですね。
世知辛い世の中です。。。

あ、またどうでもいいこと心配しちゃいました。。。

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阿修羅のごとく

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★★☆☆☆

監督
 森田芳光

出演
 大竹しのぶ
 黒木瞳
 深津絵里

昭和54年冬。
三女・滝子(深津絵里)の突然の呼びかけで、
久し振りに竹沢家の4姉妹が集まった。
70歳を迎える父・恒太郎(仲代達矢)に、
愛人と子供がいるというのだ。
俄かには信じられないが、
滝子の雇った探偵の写真には、
見知らぬ女性と子供と写る父の姿があった。

母・ふじ(八千草薫)の耳には入れないようにしよう、
と約束する姉妹。
この事件を機に、
一見平和に見えた女たちがそれぞれに抱える、
日常のさまざまな事件が露呈してくる。

未亡人の長女・綱子(大竹しのぶ)は、
華道の師匠で生計を立てており、
出入りの料亭の妻子ある男性と付き合っているが、
その妻に勘付かれてしまう。

次女の巻子(黒木瞳)は、
サラリーマンの夫と2人の子供と平凡な家庭を営んでいるが、
最近夫の浮気を疑い始め、ノイローゼ気味。

図書館に勤める三女の滝子は、
潔癖症の性格が災いして嫁き遅れている。
父の愛人の調査を頼んだ
内気な青年・勝又(中村獅童)と恋愛感情はあるのだが、
その恋はなかなか進展しない。

四女の咲子(深田恭子)は、
売れないボクサー陣内(RIKIYA)と同棲中。
新人戦に勝ったあと、
家族に紹介し結婚しようと思っている。

母・ふじだけは、
夫の愛人問題も耳に入っていないのか、
泰然と日常を過ごしているようだった…。

季節が移り、滝子はようやく勝又と結ばれ、
結婚に至る。
その結婚式場に現れた咲子と、
今はチャンピオンになり結婚した陣内だったが、
控え室で陣内は倒れ、
意識不明の重体となってしまう。
夫のことで心乱れる咲子を襲うアクシデント。
そのとき、敢然と事に立ち向かったのは、
咲子と普段何かとぶつかることの多い滝子だった。

父の騒動でも、母の身の上に急展開が生じた。
巻子が、恒太郎の愛人宅の前に行ってみると、
そこには呆然とドアを見つめるふじの姿があった。
母はいつの間に知ったのだろう。
老いた母の心にも「阿修羅」が宿っているのか。
巻子の姿を認めた時、ショックで倒れてしまうふじ。
両親のいざこざを自らとかさねあわせて
複雑な思いを抱きながら、
見守る4姉妹たちだった……


古本屋で、本を買ったのです。
宮部みゆきばりにぶ厚い本。
中を見てみると、脚本調になっていました。
こうゆう書き方はきらいで、失敗したな。。。と思いました。
でも、しかたないから読んでみた。
そしたらメチャクチャハマった!!
「読みおしみ」をしたくらい、ハマった。

是非、映画が見たくなって、やっと借りて見ることができたのです!!

感想としては、本の方がずっとよかったなってかんじでした。
本は、3部くらいの構成になっていて、かなり長い。
この全部を映画にするのはむりだろうな、とは思ってたんだけど。。。

ぜーーんぶを適当にはしょって、つなげたかんじ
ムリがあるというか、展開がはやすぎるというか。。。

大体、お母さんが亡くなる前に勝又が同居しちゃだめでしょー。。。
お父さんと勝又と、男ふたりでぎくしゃく暮らすところが
おもしろいのに。。。
そこから滝子がだんだん勝俣のことを好きにならなきゃ意味がない。

それから咲子。
あれはやっぱりお姑さんが出てこないとだめだぁ!!
陣内が、お姑さんだけに自分の悩みをそっと打ち明けるところ。
そこは大事なところだったと思う。
あともうひとつは、咲子がお金をゆすられる相手はスーパーの店長じゃない!!
その帰りにたまたま町でナンパ(?)されてヤッちゃった相手だ!!!
そのへんをこう変えてしまうと
咲子がどれだけ精神的にやられてたかを表現しきれないじゃないか!!
それから、咲子の衣装がダサすぎて、お金持ちになったって
バブリーな暮らししてるってところがいまいち出てなかったよ。

綱子が桝川のダンナと自殺未遂?したのもなかったよなぁ。
へのへのもへじのくだりはドキドキしてすごくおもしろかったのに。。。

それから、ここが一番重要なんだけど
「女は阿修羅だよなぁ。」って巻子のダンナがつぶやくところ。
あれは本当は、巻子のダンナ、勝又、陣内が
3人ならんで歩いてるときに言うセリフだ。
それがへんな感じに変えられてて、そこも気に食わなかった。

キャスティングにまでいちゃもんをつけさせてもらうと
深津絵里はないよなぁ。
滝子は、もっと神経質で、厳しそうな感じの人がやらなくちゃ。
深津絵里はだいすきだけど、彼女はやさしそうだもん。。。
本には、いしだあゆみが演じたって書いてあった。
多分、今回見た映画より前に映画化されたときのキャスティングだろうけど
いしだあゆみのほうがずっといい!!

深田恭子は、前にドラマでボクサーである堂本剛に惚れる役をしてたこともあり(?)
違和感なく見れた。
でも顔がでかすぎて、深津絵里とか黒木瞳と並んでうつると
遠近感がめちゃくちゃになってこまった。。。

あと、巻子のダンナの浮気相手?木村佳乃は、セリフがすくないからよかった。
それ以外の人は、みんなすごくよかった。

見てないと全然わからない感想。。。
自己満足!!
自分で書いていて、こいつ相当好きなんだろうな。。。
と思いました。。。

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ハイウェイマン

highway.jpg


★★☆☆☆

監督
 ロバート・ハーモン

出演
 ジム・カヴィーゼル
  ローナ・ミトラ
 コルム・フィオール

年前、レニー(ジム・カヴィーゼル)は
目の前で最愛の妻をひき逃げされてしまう。
犯人の男は'72年型キャデラック・エルドラドを
自らの肉体の一部のように自由自在に操り、
美しい女性ばかりを餌食にしてきた
戦慄の殺人鬼だった。

現在、
'68年型プリマス・バラクーダに乗るレニーは、
その殺人カーの追跡にすべてを注いでいた。

やがて彼は、一人の美しい女性モリーと出会う。
車で事故に遭い、
同乗していた友人がひき殺されてしまった彼女こそ、
姿なき殺人鬼の新たなる標的だと確信するレニー。

そこで彼は、モリーと協力して犯人を追い詰めようとするのだが・・・


女性ばかりをひき逃げする男。
5年前、その犯人に妻を殺された男。
ひき逃げ犯に狙われた女。

ちょっとおまぬけな交通整理課のふとっちょ刑事。

・・・そんな登場人物。

犯人と男は、車の無線でやりとりをしてて
もう何年もおっかけっことをしているらしい。
ある日、ターゲットにされた女と
妻を殺された男が出会って、ふたりで犯人への復讐にもえる!

犯人は、義手、義足でロボットみたい。
なぜそうなったかというと
主人公の男が妻を殺された直後に
車でその犯人をおいかけて、車で体当たりしたのだ。

男【長年追ってるからあいつの行きそうなところは大体分ってる・・・ 】
とかいって、本当に犯人の居場所をつきとめちゃったり
(そんなにカンがするどいんだったら
なんで何年間も犯人の居場所がつかめなかったのか)
男【何か妙に気になる・・・ 】
とかいって、いきなり入った廃墟みたいなところに
本当に犯人が立ち寄った跡があったり
(ふたりはどれだけ気持ちが通じ合っているというのか)
ちょっとムリある展開である一方
主人公の男と女が、犯人への復讐をはたしたあと恋に落ちるという
ありがちな展開であったりしたけれども
カーチェイスは基本的に大好きなので
最初から最後まで、ハラハラドキドキでおもしろかったです!!

しかし、一番おいしかったのは
カーチェイスの場面でも
犯人への復讐を成し遂げた瞬間でもない。

あのふとっちょ刑事だ!!!

あとほんのすこしで犯人においつく!!
ってところで、追いかけている主人公の車を撃って走れなくさせたり
犯人をおいつめようと車ごと体当たりするんだけどすぐ腰を痛めたりと
はじめっから終わりまでいいところなしの刑事なのですが
映画の最後の最後の場面で
彼が、たおれている犯人を、死んだかどうか見下ろすと・・・
犯人【(びくっ!!)】
刑事【(ドキッ!!)】
犯人【・・・お前は・・・誰だ・・・】
刑事【○○○○ ○○○だ!!】  



バーン

・・・

なんと、自己紹介するなり犯人を撃ち殺してしまったのです!!!

いやいやいやいや!!!

あんたはこの事件に直接関係ないやん!!!
しかもなんでそんなに弱ってる犯人撃っちゃうの!!!
ってかせめて撃つならそこは主人公にやらせてやれや!!!

撃たれた犯人としても
犯人【○○○○ ○○○って・・・誰?】
って感じだったことでしょう。。。

・・・なぜか、物語のあらすじと
ほとんど関係ない刑事の顔のアップで
この映画は終わりました。。。。。。

なんとも後味の悪い。。。

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愛の選択

ainosentaku.jpg


★★★☆☆

監督
 ジョエル・シューマカー

出演
 ジュリア・ロバーツ
 キャンベル・スコット
 ヴィンセント・ドノフリオ

ヒラリー・オニール(ジュリア・ロバーツ)は
25歳の労働者階級の出身だが、
溌剌とした女性だった。
彼女は恋人の浮気の現場を目撃し、
母(エレン・バースティン)のもとに身を寄せていたが、
新聞で病人の看護婦募集の広告を見て、
サンフランシスコの豪邸を訪ねる。

数多くの募集者の中、ヒラリーは
簡単に断られるが、
なぜか呼び戻されて採用となった。
実は父親リチャード(デイヴィッド・セルビー)の
意向を無視した、
当の病人ビクター(キャンベル・スコット)
たっての願い出だった。

彼は28歳で10年前から白血病と闘っていた。
看護を始めたヒラリーは
闘病のあまりのすごさに
一時は仕事を辞めようかと悩む。
しかし、負けん気の強い彼女は白血病の本を読み、
本気で看護に取り組み始めた。
ビクターはクリムトの絵を愛し、
クラシックに傾倒する教養溢れる青年で、
ヒラリーを相手に芸術を語った。

最初はあまりの環境と教養の違いに
違和感を感じていた2人だったが、
次第に心を通わせるようになる。

ある日、2人はドライブに出掛け、
衝動的に郊外の貸別荘を借りてしまった。
厳しい父親の目を逃れて、
初めて体験する自由な日々。
ブドウ園の女主人エステル(コリーン・デューハースト)と
ゴードン(ビンセント・ドノフリオ)という友人もできた。

しかし、彼らとの触れ合いでビクターは
かえってヒラリーとの階級の差を感じる。
病気が再発したビクターは、
ひそかにモルヒネを使うが、
ヒラリーはそれに気づき、リチャードに連絡する。
連絡されたことを知ったビクターは
ショックを受けるが、
ヒラリーは死ではなく、
生きることを選ぶよう説得する。
ヒラリーの誠実な愛に触れたビクターは
夜が明けるころ、
2人で共に生きていくことを決心するのだった。


ちょっとまえに、実家にいるときヒマだったので
ふるいビデオをひっぱりだして探しました。
なんか心があったかくなるような、おもしろい恋愛モノでも見たい気分。
そこで探し当てたのが
「愛の選択」 主演:ジュリアロバーツ
おっおもしろそうじゃん
さっそくビデオを見ることにしました。
ビデオが始まりました。

邦題「愛の選択」。

原題「dying young」。

・・・

なんだって?!

大金持ちの白血病の男の看護婦件お手伝いとして
ジュリアが雇われるとう内容のものでした。。。

白血病の治療って壮絶ですね。

男が
男【治療が終わったんだ。
   記念に旅行に行こう。】

って言って(もちろんウソ)ジュリアを連れ出して
遠い田舎町で何ヶ月かふたりで暮らすも病気が再発。
このままでいたいと駄々をこねる男に
ジュ【私がそばにいるから町へ戻って治療を続けて!】
と励ます。
その励ましの最後に
ジュ【あなたが死ぬときには、私がこうやって
    そばで手をにぎっていてあげるから。。。】

と言うんだけど。。。

そんな励ましの言葉にうながされて
ジュリアと男が家を出て行くところで終わりました。

これからもっとつらいんだろうなーーー。

ガンガンに暗くなる映画でした!!!!!!

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NANA

nana.jpg


☆☆☆☆☆

監督
 大谷健太郎

出演
  中島美嘉
 宮崎あおい
 成宮寛貴

パンクバンド“ブラスト"のヴォーカリスト・大崎ナナと、
恋人・章司を追いかけて東京へ向かおうとしていた
小松奈々。
同い年、同じ名前のふたりが出会ったのは、
上りの新幹線の中だった。

クールなナナとキュートな奈々、
見た目や性格は違うけど
すっかり意気投合したふたりは、
河を望む古いマンションの一室で
共同生活を始めた。

数日後、ギタリストのノブと
ドラマーのヤスが、
新曲を携え上京して来た。

新メンバーにベースのシンを加え、
活動を再開するブラスト。
ナナは、歌に賭ける気持ちを燃やす。
一方、奈々はつれない章司に
不満を募らせていた。
実は、章司は思い込みの激しい奈々に疲れ、
同じバイト先で知り合った
大学の同級生でもある幸子に
心変わりしていたのだ。

彼は、奈々の目の前で幸子を選ぶ。
傷心の奈々に、
人気バンド“TRAPNEST"のライヴ・チケットが届いた。
そのギタリストであるレンが、
かつてブラストのメンバーで
ナナの恋人だったことを知った彼女は、
ナナを誘ってライヴに出かける。

レンが引き抜かれバンドを脱退した時に、
愛し合いながらも別れた筈のナナとレン。
しかしライヴ当日、再会を果たしたふたりは
愛を再燃させるのであった。
それから暫くして、
奈々がバイトをクビになった。
落ち込む彼女に、ナナが用意してくれたプレゼント。
彼女は、奈々の大ファンである
TRAPNESTのヴォーカリスト、
タクミを部屋に招いてくれたのだ。

20歳を過ぎ、
甘えてばかりいられない現実の中で、
とびきり甘い夢を見せてくれたナナ。
それは、奈々にとって
とても幸福な初恋みたいな時間だった。


☆☆☆☆☆

なにが鳥肌って。
もう。

怖い。

怖いよ。


こんなんが映画として成立することが!!!

マンガでいうと
ハチが東京へ出てきてから
ハチがはじめてタクミに会うところ
(タクミが玄関開けて「おかえり」ってやるところ)
までなんだけど
それってけっこう長いじゃん?!
それを2時間前後でおさめようってんだから
ものすごく適当な作りですよ!!!
あらすじだけをザクザクやる感じが
さながら「アッコにおまかせ!」の峰竜太の視界進行のような焦りっぷり。
とにかく早くて適当。
さらに音響とかも適当だから
(バックミュージックとかほとんどないように思った。)
すごく静か。
すごく静かな、暗い感じ。

この映画オンチな増子が
構成にまで疑問を抱くなんて
相当のクソ映画ですよ!!!

そして何が一番鳥肌だったかって。。。

全員の演技。

全員が全員下手ーーーーーー!!!!!

ハチはそもそもかわいくないし
ショージは日本語も満足にしゃべれないんじゃないかってくらいの
棒読み出し
ナナは相当無理してるしこれもまた棒読みだし
ヤスは気持ち悪いし
レンは気持ち悪いし
シンは気持ち悪いし・・・。

そのなかでも何が一番気持ち悪いかって
ナナとハチがまったく仲良くないところが
画面からにじみ出てしまってるところ。。。
だから、ふたりで添い寝したり手をつないだり
抱き合ってよろこんだり笑ったりしても
まったく心に響いてこないどころが気持ち悪い。。。

最後のシーンは、ふたりが
ナナ【でへへ】
ハチ【でへへへへ】

って笑っておわるんだけど
ホラー映画のエンディングかと思ったもん。

本当に恐ろしい映画です。
ただ、唯一よいところがあるとすれば
歌はうまかったです!!

やっぱりコミックとかを実写化するのって
難しいんじゃないかな???
こうなると余計に「ゲゲゲのきたろう実写版」に期待がかかります!!!
がんばれあいのりウォッチャー・ウエンツ!!!!!!

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プライド 栄光への絆

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★★★☆☆

監督
 ピーター・バーグ

出演
  ビリー・ボブ・ソーントン
 ティム・マッグロウ
 ルーカス・ブラック

1988年夏の終わり、
パーミアン高校のフットボールチーム"パンサーズ"が、
新コーチのゲーリー・ゲインズ(ビリー・ボブ・ソーントン)と共に
競技場に姿を現すと、2万人の群集の興奮は頂点に達する。
彼らの頭にあるのはただ一つ、
30年に及ぶ彼らの歴史の中で5度目の州チャンピオンのタイトルを
もう一度獲得することだった。


どうも簡素すぎましたかね??
とにかくスポ根映画ですよ。

でもねー。
いまいち、感動が足りなかった。
ありがちな感じで、すごく才能のある人が調子乗ってて
そいつがケガしちゃってチームがいきなり勝てなくなったり
家族とうまくいかずに力を出し切れない選手がいたり。
んで、なんかしらないけど、いつの間にか勝手に強くなってるのね。
え?なんで??さっきまであんなに弱かったじゃん!!!
んでいつの間にか決勝行っちゃってるんだ???
みたいな。

まぁ実話ってこんなもんなのかなー。
ユニフォームがかっこよかった!!

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死ぬまでにしたい10のこと

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★★☆☆☆

監督
 イザベル・コイシェ

出演
 サラ・ポーリー
 マーク・ラファロ
 スコット・スピードマン

『トーク・トゥ・ハー』の
ペドロ・アルモドバルが製作総指揮を務める感動ドラマ。
若干23歳にして余命2ヵ月と宣告されたアンは、
そのことを誰にも話さず生きることを決意する。
彼女は“死ぬまでにしたいこと”リストを作り、
死ぬための準備を始める。


これもずーーーっと観たかったやつ。
んでやっと借りて観ました!

彼女は働く主婦なんだな。
17歳で初恋の相手と妊娠して
めっちゃ若いのにもう2人の子持ち。
ダンナさんは日雇いみたいな仕事。
アンは夜中の学校の清掃員。
めっちゃ貧乏。お母さんの家の庭にトレーラー停めてそこで生活。

人間って、あんなにガンが転移しまくってても
「余命数ヶ月」といわれる前まで気づかぬもの・・・??
本当に恐ろしいですね。
手術を拒否して「やりたい10のこと」と遂げようとする彼女。
しかし全編にわたり、彼女が最もしたかったことといえば
ダンナ以外の男と付き合うことだったらしい。

コインランドリーでナンパされた、ひげもじゃでイラン人みたいな
キモイ男と不倫をして
エンディングも不倫相手への手紙で終わるからね。

一応10のことの中には子供へのことも含まれてて
「子供に毎日愛してるって言う」
とか
「子供が18歳になるまで毎年誕生日を祝う」
とかっつって、お祝いのメッセージをテープに録音したりすんだけど。

なんか。。。。。。

どこが「感動作」なんだかまったくもってさっぱりもって理解できなかった。

結局、アメリカ的な、べたべたの感動映画じゃないと
納得できない自分。。。。。。

浅っ!!

ってか何が最も気になったかって
主人公の女が「エミリーローズ」で悪魔に取り付かれる女にそっくりで。。。
アンが体調悪そうな顔するたびに
プー【もしやそれは悪魔のしわざなのでは・・・??】
とムダにビクつきました。
あと歯茎が気になって。。。
かわいい女好きのプー子にはもうその時点でアウトっした。

この日はなんだかめちゃくちゃ泣いてすっきりしたい気分の日で
「コーラス」とともに借りて観たんだけど
どっちもハズレでものすごくソンした気分よー。。。

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誰も知らない

daremoshiranai.jpg


★★★☆☆

監督
 是枝裕和

出演
 柳楽優弥
 北浦愛
 YOU

トラックからアパートに荷物が運び込まれてゆく。
引っ越してきたのは
母けい子と明、京子、茂、ゆきの4人の子供たち。
だが、大家には父親が海外赴任中のため
母と長男だけの二人暮らしだと嘘をついている。
母子家庭で4人も子供がいると知られれば、
またこの家も追い出されかねないからだ。
その夜の食卓で母は子供たちに
「大きな声で騒がない」「ベランダや外に出ない」という
新しい家でのルールを言い聞かせた。

子供たちの父親はみな別々で、学校に通ったこともない。
それでも母がデパートで働き、
12歳の明が母親代わりに家事をすることで、
家族5人は彼らなりに幸せな毎日を過ごしていた。
そんなある日、母は明に「今、好きな人がいるの」と告げる。
今度こそ結婚することになれば、
もっと大きな家にみんな一緒に住んで、
学校にも行けるようになるから、と。

ある晩遅くに酔って帰ってきた母は、
突然それぞれの父親の話を始める。
楽しそうな母親の様子に、
寝ているところを起こされた子供たちも
自然と顔がほころんでゆく。
だが翌朝になると母の姿は消えていて、
代わりに20万円の現金と
「お母さんはしばらく留守にします。京子、茂、ゆきをよろしくね」
と明に宛てたメモが残されていた。

この日から、
誰にも知られることのない4人の子供たちだけの
"漂流生活"が始まった・・・。


はじめのうちは4人でがんばって生活してるんだけど
お金もつきはじめると、だんだん生活はすさんでいく。
ゲーセンでたまたま知り合った悪い友達が部屋にいついたり
電気、ガス、水道がだんだん止められたり。。。
仲良くなったコンビニの店員に
店員【警察とかに届けたほうがいーんじゃない? 】
ってアドバイスをもらうも
明【前にそうしたら、4人でくらせなくなっちゃったことがあって。。。
   4人が離れ離れになるのはいやだから。。。】

と拒否。
近くの公園の水道を、洗濯用とか飲み水用に使う生活。
食べ物は、コンビニの廃棄になったおむすびとかをもらう。
ある日、長男外出中に、一番下の妹がイスから落ちて死ぬ。
病院へもつれていけず、妹が行きたがっていた
空港の近くの空き地に、埋葬。
その後も子供たちだけの生活は続いていく。。。
みたいな終わり方。

壮絶でしたね。
涙するほどではなかったけど、
けなげな子供たちが悲しかったです。
これは実話を基にしてるらしく、本当の事件のほうが気になりました。
「巣鴨子供置き去り事件 」
んで調べてみると、これびっくり。

本当は、5人兄弟だったらしいの。
そのうちひとりは、母親がいる間に病死。
出生届を出していなかったその子供。
しょうがないから防虫剤とともにビニール袋に入れて押入れに放置。
その後母親は、新しい男が出来て、家出。
家には、毎月7~8万円の生活費を送って、あとは明にまかせっきり。
明はというと、すぐに家事に飽きて、おむつが必要な下の子も放置ぎみ。
泣いてむずがる弟、妹にイライラがつのる。
悪い友達はいりびたり。
んで、一番下の妹が死んだ本当の理由は
明の悪い友達の買っておいたカップラーメンを妹が勝手に食べたことにより
悪い友達が妹をせっかん。明もそれに加わって殺したんだって。
んで、遺体は防虫剤と一緒にビニール袋に入れて押入れに放置。
近所の大家が
大家【あの家はどうも子供たちだけで暮らしているらしい。】
って通報により事件発覚。
という顛末。

こんな恐ろっしい事件。。。
よくここまできれいな作品に仕上げたもんだ。。。
もちろん明は悪くないよ。
悪いのは無責任な母親だけど。。。
でも、妹なぶり殺してるからね。。。。。。

プーママは仕事だったので
「一平ちゃん夜店の焼きそば」食べながらこの映画観てたんだけど
急に
プー【このままプーママが仕事行ったっきり
    帰ってこなくなっちゃったらどうしよう。。。
    老犬2匹とこの家に取り残されて。。。】

と、無性に不安にってしまいました!!!

そうなったらとりあえず、仕事行け。

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パイレーツオブカリビアン 呪われた海賊たち

norowareta.jpg


★★☆☆☆

監督
 ゴア・ヴァービンスキー

出演
 ジョニー・デップ
 オーランド・ブルーム
 キーラ・ナイトレイ

18世紀のカリブ海を舞台に、
海賊たちの呪いを解く黄金のメダルの「最後の1枚」をめぐる、
アクション・アドベンチャー。
港町ポート・ロイヤルの総督の娘エリザベスが、
その1枚を持っていたことから、海賊の一団にさらわれ、
彼女を愛する青年と、一匹狼の海賊が救出へ向かう。


家にDVDがレンタルされてたんで観ましたー。
決してプー子の趣味ではありません。
プーママが今度増子姉と、最新作を観に行くらしく
予習の意味で借りたそうだ。

プー【カリブの海賊のあのシーンは
    こうゆうことだったのかー。】

と、いちいち納得しながら観ました。

主役はデップではなく、オーランド・ブルームのほうらしんだけど
この男が情けなくてどうしようもなくて。。。
デップの言うこと聞いてりゃーいいのに逆らって事態をややこしくしたり
あんな大事な金貨を部屋に放置しちゃって
それを取りに行って閉じ込められちゃって
オー【助けてくれー!!】
って叫んでみたり。。。

しょーもなっ!!

誰がよかったかって、デップもそうだけど
最後の最後で、オーランドとエリザベスの結婚を許した
エリザベスの元婚約者かな。
エリ【あのひとを助けてくれれば
    あなたからの婚約依頼を承諾します!】

とかいっといて頼んでおいて、結局最後に裏切る、みたいな。
オーランドとエリザベスは本当にやりたい放題ワガママ放題で
こいつらのせいで事態がややこしくなりました!!!

人間と骸骨が戦うところはすごかったです!!

そんな映画でした。

役名と本名がいろいろまざっちゃったー。

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恋するための3つのルール

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★★☆☆☆

監督
 ケリー・マキン

出演
 ヒュー・グラント
 ジーン・トリプルホーン
 ジェームズ・カーン

ヒュー・グラントお得意のロマンチック・コメディ。
グラント演じるマイケルは、
恋人のジーナ(ジーン・トリプルホーン)に結婚を申し込むが、
彼女の父親フランク(ジェームス・カーン)が
マフィアの主要メンバーだと知る。

ジーナはマイケルをマフィアとかかわらせまいとするが、
ひょんなことから殺人事件に巻き込まれ、
マイケルはフランクとともに死体を隠すことに…。


ラブコメが見たくて借りてみました。
ラブコメの王道を見たように思いました。

内容としては、主人公が好きになった女性の父親がマフィアで
いろんな犯罪に巻き込まれたりしててんやわんや、みたいな。
ひとつ気になったのが、主人公の恋人が
誤ってファミリーの一人を殺しちゃうわけです。
その罪をかぶって、主人公が父親と一緒に必死にアリバイ作りをするんだけど
そんな主人公に向かって
女【ウソつく人はきらいよ!!もう会いたくない!】
なんて言っちゃうわけですよ。
そりゃないだろーーー、お前のためにがんばってんじゃん。。。
みたいなね。

あ~でもやっぱり悪者ってのは
コメディで見るのではなく、ヤクザ?映画で見たほうが
いいなぁ、と思った映画でした。

ちなみにプー子の好きな悪者映画
「カジノ」 「ヒート」

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ムーンライトマイル

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★★★☆☆

監督
 ブラッド・シルバーリング

出演
 ジェイク・ギレンホール
 ダスティン・ホフマン
 スーザン・サランドン

1973年。アメリカがベトナム戦争に揺れていた頃、
ジョー(ジェイク・ギレンホール)は
婚約者のダイアナを発砲事件で失ってしまう。
独り残された彼を支えたのは、
ダイアナの両親のあたたかい愛情。
彼らの期待に応えるため、ジョーは理想的な娘婿の役割を果たそうとする。
しかし、彼には秘密があった。
事故の直前、2人は密かに婚約を解消していたのだ。
そして今、ジョーは運命の人に出会ってしまう…。


「北京バイオリン」借りに行こうと思ったんですよ。
したらなかったの!!!!!
感動する映画がみたい。。。
んで選んだのがコレ。

その後、
ジョーは、ダイアナのお父さんの仕事(商業不動産)
を手伝ってるんだけど
そこで今度買収しようとした土地に建ってる店の
従業員に恋をしちゃうわけ。
ジョーは彼女の店を守るため、わざと買収に失敗する。
最終的には、ダイアナの両親も理解してくれて、
ジョーは家を出ることになる。
店の従業員はというと、ほかの会社に土地を買収されて、
結局閉店することに。
町を出ようとするジョーが彼女を迎えに来て、
ふたりで車に乗ってどこぞの町へ。。。
で終了。

思ってたよりずっとよかった。
もっと暗く悲しい話だと思ってたんだけど、
両親がさばさばしてるのね。
娘が殺されて悲しくないの?って思っちゃうんだけど
途中から、両親の娘への想いみたいのが垣間見えて
それがグッと涙を誘います。
娘を失ってつらくないわけないのよねー。

一番ダメだったのが、ジョーの恋の相手。
父親が、ジョーと彼女の関係に気づいて店へ出向く。
その夜、ジョーがあせって彼女のところへ行くと
彼女【私とは一夜の仲だったの??
    どうして私のこと、
    義理父&義理母に話してくれなかったの??? 】

とゴン切れするんだ。

えぇー。

話せるわけないやん!!!
お前は年頃の駄々っ子OLかっ!!!!!!
お前全部事情知ってんだろ!!
ちょっといい仲になったくらいで
結婚前提彼女気取りかよ!!!!!

この彼女のセリフで、全部台無し!!!!!

本当に残念です。。。

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妹の恋人

imouto.jpg


★★★★☆

監督
 ジェレマイア・チェチック

出演
 ジョニー・デップ
 メアリー・スチュアート・マスターソン
 エイダン・クイン

神経を病み、自分の殻に閉じこもったままのジューンの前に現れたのは、
バスター・キートンに憧れる不思議な青年サム。
兄のベニー以外とはうまくコミュニケーションとれなかった彼女が、
このユニークな青年には心を開いていく…。


何度も見たのに、なぜかまいかい「これ見てない!」って思って
見てしまうのがこの映画です。。。

サムはジューンの世話役として、兄妹の家に住み込みをしてるんだな。
このあとふたりが付き合ってることを知った兄は激怒。
サムを家から追い出してしまいます。
サムはベニーの目を盗んで、ジューンと駆け落ちを決行。
しかしジューンは途中発作を起こしてしまって精神病院へかつぎこまれる。
考え直したベニーが、ふたりの同棲を認めてハッピーエンド!!

ここに書いておけば、今度こそ忘れないだろう!!!

ところでジョニーデップが、路上で大道芸をやるんだけど
それがめちゃくちゃ上手なの。
そこらにいる大道芸人よりもよっぽど上手!
俳優の役としてやってるだけなのにあすこまでプロ級になれるなんて。。。
できる人は何をやってもできるんだね!
本家顔負けだね。。。。。

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痩せゆく男

yaseyuku.jpg

☆☆☆☆☆

監督
 トム・ホランド
キャスト
 ロバート・ジョン・バーク
 ジョー・モントーニャ

肥満に悩んでいた
弁護士のビリー(ロバート・ジョン・バーク)は
ある夜、酔って車を運転し、
ジプシーの老女(カリー・ワーラー)を轢き殺してしまう。

ビリーは身の保全を図るため
旧知の警察署長と判事に頼んで事故を揉み消した。

ジプシーの長老のレキム(マイケル・コンスタンティン)が
ビリーの頬をなでて「痩せていく」という言葉を残すと、
ビリーは翌日から痩せ始めた。

最初はダイエットが成功したと思い込むが、
いくら食べても体重は減り続けた。
事故を揉み消した判事は
トカゲのような鱗に覆われ、
署長も顔が醜く変貌しそれぞれ自殺した。
それがジプシーの呪いと知ったビリーは
レキムの行方を探した。

しかしレキムは呪いを解かない。
ビリーはマフィアのジネリ(ジョー・モントーニャ)に頼んで
ジプシーたちに復讐を始める。
レキムは取引に応じ、ビリーに呪いを解くパイを渡す。
それを誰か殺したい人に食べさせなければならない。
妻のハイディが
医師のマイクと浮気をしたと思い込んだビリーは
それを彼女に食べさせた。
翌朝ハイディはベッドの中でいちごパイ状の死体と化していた。
呪いは解けた。

しかし愛する娘も
そのパイを食べてしまったことを知りビリーは愕然とする。
ビリーがパイを食べて死のうとした時、
マイクが訪ねて来た。
ビリーは彼にもパイを勧める。


観てないと思ったら観てた。
これも二度目だった。。。。。。

どうなのこの映画。
とんだクソ映画ですよ!!
なんでこんな映画2回も観ちゃったんだろう。。。。。。。。。

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シャッフル

シャッフル


★☆☆☆☆

監督
  マイケル・フェイファー
出演
  ジャド・ネルソン
  ジェニファー・カーペンター


DVDのジャケットを見て、
「saw」みたいなサイコスリラー系かと思って借りてみたら。。。
とんだB級映画でびっくり。
平日の昼間に12チャンとかで何度でも放送されそうな映画でした。

おんぼろアパートの住人たちが次々と殺されていく。
そこの住人である双子の姉妹、性格正反対のサラとテスが
実は同一人物であることは映画の中盤で分かる。
一連の犯行の犯人は、精神病をわずらっているっぽいテスだったんだけど
そのテスの葬儀のときに
またこの双子にそっくりな女があらわれ
一人二役っぽい独り言をぶつぶつ言いながら映画は終了。

いったいどうゆう意味だよ?!
頭悪いからまったく分かりません。
とりあえず、双子はふたりとも精神分裂症であるということで
自分の中で決着をつけてみました。

しかしほかの人のこの映画の感想などをみると
この結末には、けっこう奥深いものがあるらしい。。。
やっぱり原因は自分にあるって気がしてます。。。

何が怖いって、この映画の主演はエミリーローズのあの女ですよ!!!
何が起こっても悪魔のしわざかも。。。って思っちゃって
それにおびえてしょうがない自分!!!!!

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クラッシュ

クラッシュ


★★★★★

監督
  ポール・ハギス
出演
  サンドラ・ブロック
  ドン・チードル


ロサンゼルス、24時。
ハイウェイで起こった一件の自動車事故が、
思いもよらない"衝突"の連鎖反応を生み出し、
さまざまな人々の運命を狂わせていく・・・。
刑事たち、自動車強盗、地方検事とその妻、TVディレクター、
鍵屋とその娘、病院の受付嬢、雑貨屋の主人・・・。
さまざまな階層の、さまざまな人種の彼らは、
予想もしない角度で交錯しながら、愛を交わし、
憎しみをぶつけ合い、哀しみの淵に立たされる。
神の見えざる手によって人生を翻弄される人間たち。
ロサンゼルスの36時間の中で沸騰する、
彼らの怒り、哀しみ、憎しみ、喜び・・・。
見る者全ての心を震わせる、衝撃と感動のヒューマン・ドラマ。


TSUTAYAに行くといつも見かけるDVDで、
アカデミー賞ノミネートだとかなんとか書いてあって
すごく気になったんだけど、ヒューマンドラマ系は
ひとりで見るのが一番!ってことで、週末に借りてひとりで見ました。
人種差別の映画なんですね。
全然知らんくて見て、なんか愕然としましたー。
黒人たちが終結して、アツくなって「人種差別はんたーい!」とか叫ぶ映画って
苦手なんですよ。
そもそもそんな難しいこと、無縁な自分にはわかんないよってなっちゃう。
でもこの映画は、普通の人が普通に生活してる中で
「人種差別」という問題が、ひょんなことからぴょこんとあらわれ
そして無視できないくらい大きな柱のように、どーんと真ん中に居座るみたいな。
そのせいで、ふつうに生きてきた人間の人生が、まったく違う方向へ動かされるみたいな。
あいかわらず表現が下手すぎて自分でも何が言いたいんだかわかりませんよ!!!

「一件の自動車事故」とかなってるけど、それ以外にも事件・事故は
ものすごく頻繁に起こります。
本当ならそこまでおおごとにならない事件や
へたしたらそれがなかったら起きなかっただろう事件の
おおもとのきっかけは「人種差別」。


アメリカって本当にこんな感じなんですか?
みなさん毎日大変ですね。。。

最終的に、すべての事件が解決するわけじゃない。
ちょっとしたことで、ちょっとだけよい方向へむかうことはあるけど
結局この問題はなくならないよ、みたいな終わり方でした。
それがまた苦しかったけど、現実なんでしょうね。

ちなみにこの画像のふたりは、恋人同士でもなんでもありません。

頭のいい人に見てほしいです。
そしてプー子にはしから解説してほしい映画です。

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ロンゲストヤード

ロンゲストヤード


★★★☆☆

監督
  ピーター・シーガル
出演
  アダム・サンドラー
  クリス・ロック

八百長疑惑でNFLを追われた元トップ・プレイヤーの
ポール・クルー。
堕落した生活を送るポールは、
ある晩、警官とカーチェイスを繰り広げ刑務所へ。
そこで彼は囚人たちのアメフト・チームを作ることを命令される。
看守との対抗戦が決定し、
強烈メンバーがそろった囚人チームは
どんどん強くなっていく。

が、そんな囚人チームに不安をおぼえた刑務所長が、
ポールに非情な指示を出す。
看守チームとの戦いにワザと負けるようにと・・・。
囚人vs看守。息詰まる決戦の行方は?


旦那さんがチームの人と見ちゃったんで
ひとりでDVD借りて見ましたー。

八百長で引退した元アメフト選手が
逮捕されて刑務所に入ることに。
そこで、看守たちの練習相手にと
囚人たちでアメフトチームを結成することを命じられ
看守たちのチームと対決する。
そして勝つ。
ギリギリのところで勝つ。

主人公ポールはQBなんだけど、途中で刑務所の所長に
所長【負けないとお前を殺人犯にするぞ! 】
とおどされて、後半八百長しようとするんだけど
結局最後はチームのためにがんばった!

予想通りの展開でしたが
やっぱりドキドキしちゃうわ~。
ポールと一番に仲良くなる囚人がいるんだけど
ふたりが知り合って30分くらいすると、ポールはいきなり彼のことを
ポー【やっと家族が見つかった。】
とか言い出します。
ん?!
それほどあつい友情が感じられるようなトピックスは
ひとつもありませんが。。。
なんか不自然ですね。不思議ですね。。。
と思っていると、その親友が、試合直前に
看守の策略で殺されてしまうんですね。
あー納得!!
この事件を盛り上げるためのいきなりの「家族」アピールね。
そのへんはもうちょっと丁寧にやってほしかったです。

一番気に入ったシーンは
はじめは対立していたバスケの選手が
途中で合流してくるとこです!!
スロー再生になって階段からおりてくるところは
かっこよすぎて鳥肌がたちました!!!!

総合的に見て、アメフトにおいてQBというポジションは
とても大切なんだな~ってことがわかりました!!!

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saw3

saw3.jpg


★★★★★

監督
  ダーレン・リン・バウズマン
出演
  トビン・ベル
  ショウニー・スミス

女刑事ケリーは、小学校でおこった殺人現場に呼び出される。
鎖に繋がれた死体は爆弾で飛び散っていた。
死体が行方不明となっていたエリック刑事ではなかったことに、
ケリーは胸をなでおろす。
でも、ジグソウはもう動けないはずなのに、
これらの仕掛けはいったい誰がやったのか?
しかも、今までのジグソウのパターンとは違うようだ。
その日の夜、ケリーは何者かに拉致され、
気が付くと、どこかの地下室に監禁されていた…。
新たなゲームが、スタートしたのだろうか?


プー子と旦那さんが交際時代、
たまたまプー子の家でDVDで観て、それ以来すっかりファンになり
2も3も映画館で観た映画です!

内容としては、連続猟奇殺人?
でも、ありがちな感じで、警察が出てきて犯人は誰だ?!
とかプロファイリングしたりするのではなく、
犯人はもうわかってます。
その犯人がしかけるわなに、次々とかかっていく人たちを見守る映画です。

今回も、衝撃的な映像から始まりました。
足にカセをはめられた人が、逃げようとして
自分の足を岩で打ち砕くから
何度も何度も打ち砕いて、ぐにゃぐにゃにしてからカセをはずして逃げますから!!

怖いですね。。。
そんな、思わず目をそらしてしまうような場面がたくさん出てくるので
あんまり刺激に強くない人は、見ないほうがいいかもしれません!
1、2と比べると、しかけ自体は少なかったけど
最後の大どんでん返しにはやられました!!
(実はちょっと予想はできたけど、予想できてる時点で
 「自分もsawの世界がわかってきたな~」とか思って
 それはそれでうれしかった)
今回は、犯人の背景っぽいのがやっと出てきたんだけど
もう3まで観てる時点で「sawファン」なので
今までとはちょっと方向性が違ってきたように感じたけど、
それはそれで大満足でした。
全然物足りなさは感じなかったな~。

2で「ちょっとムリある?」ってなってたのを
3で見事に覆したといった感じです!

ものすごくオススメ。
刺激系の映画を求めてて、今までのは満足しなくなってきてる方は
是非観てみてください!!

4が楽しみだ~~!!!

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素晴らしき日

素晴らしき日


★★★★☆

監督
  マイケル・ホフマン
出演
  ミシェル・ファイファー
  ジョージ・クルーニー

売れっ子建築家のメラニー(ミシェル・ファイファー)は、
ミュージシャンの夫エディと離婚して、
仕事に追われながら
5歳の男の子サミー(アレックス・D・リンツ)を育てている。
新聞の人気コラムニストのジャック(ジョージ・クルーニー)は、
先週再婚した元妻クリステン(シーラ・ケリー)から
新婚旅行の間預かってほしいと、
5歳の娘マギー(メイ・ホイットマン)を押しつけられた。

今日は野外授業の日。
船の時間に遅れそうになり、
2人は桟橋まで相乗りでタクシーを飛ばす。
お互いに反感を抱いて皮肉を言い合うが、
桟橋に着くと船は出た後。
2人は子供たちが携帯電話を取り替えたことも気づかない。
メラニーは2時に顧客と会って
大事なプロジェクトを成立させなければならない。
メラニーの電話へ市長の記者会見の用件で、
そしてジャックの電話にメラニーの母親リタが電話をかけてきた。
お互いに突っ張っていた2人は、
携帯電話を通して会話することに。

11時30分、ジャックはマギーを連れて新聞社へ。
市長が清掃業務契約の見返りに
賄賂を受け取っていると朝刊ですっぱ抜いた、
ジャックの記事が問題になっていた。
デスクのルー(チャールズ・ダーニング)は彼に
「ガセネタだったらクビだ」と宣告。
ジャックは情報源である市の会計監査補佐官マニーに会って、
市長が記者会見を開く5時までに裏を取らなければならなくなる。

12時25分、ジャックとメラニーは子供を預けるために託児所で会い、
そこで携帯電話を交換。
2時からプレセンテーションなので
子供を迎えに行ってほしいとジャックに頼み、
5時からの記者会見の間はメラニーが責任を持つという。
2時、彼女は約束に間に合い、契約成立。

5時半からのお祝いに誘われ、断れなくなる。
2時30分、ジャックは清掃局長の夫人
エレイン(エレン・グリーン)から証拠を掴むため、
彼女がいる美容サロンに向かう。
3時15分、ジャックとマギー、サミーが待っているところへ
メラニーがやって来て子供2人を預かるが、
マギーが行方不明になる。
警察に届けジャックに連絡しようとするが、
地下鉄に載っている彼に電話は通じない。
慌てたメラニーは記者会見場の市庁舎にサミーを連れて駆け出す。
ジャックを好きな同僚の記者セリア経由で
マギーが見つかったとリタから連絡があり、
安堵する。
マニーの状況説明が行われているところに、
マギーを連れたジャックがやって来た。
彼は会見場で裏伝票の証拠を突きつけ、
無事に難関を突破した。

5時30分、メラニーは社長と顧客のいるバーに行き、
ジャックは子供を預かる。
6時からはサミーのサッカー試合があり、
別れた父親エディが来ている。
サミーは父親を愛しており、
バーを早く切り上げたメラニーとエディが
仲むつまじそうに観戦しているのを見守るジャックは落ち着かない。
雨になりそれぞれの家に戻るが、
マギーが「メラニーはパパのこと好きみたい」という言葉に
ジャックは胸を突かれた。

今日の騒ぎでサミーが学校から預かっていた
金魚をなくしてしまったことを思い出した彼は
金魚を買い、マギーを連れてメラニーを訪ねる。
突然の訪問に胸が高鳴った彼女は、
彼にひかれていたことをあらためて知らされキスを受けた。


男の子をもつシングルマザーと女のことをもつシングルファザーの話。
どたばたどたばたしながら、最終的にふたりはひかれあうという
ありがちで単純な話。
しかしけっしてつまんなくはなかったです!

わかりきった展開だからこそ、見ていて安心できました!
ミシェル・ファイファーは、いっぱいいっぱいにあせってテンパる役が
なんてなんて似合うんだろう
(「アンカーウーマン」とかでもそんなこと思いました。)
一番好きなシーンは、ジョージ・クルーニーがミシェルとケンカ中に
ジョ【女に電話をしてるフリをしたのは、君が美しかったから。
   君の気を惹きたかったからだ!】
ジョ【自分の書いてるコラムをこれみよがしに君に見せたのは
   君に好感をもたれたかったからだ!】

と叫んだところ!
なんてステキなんだーーー!!
アメリカ映画にしては、子供を過剰演出しすぎなかったところもよかったです!

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