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メゾン・ド・ヒミコ

mezon.jpg


★☆☆☆☆

監督
  犬童一心

キャスト
 オダリギジョー
 柴咲コウ
 西島秀俊

塗装会社の事務員として働く吉田沙織(柴咲コウ)、
24歳。
ある事情で借金を抱え、
夜はコンビニでバイトをしているが、
いっそ風俗で働こうかと思い悩んでいる。
専務の細川(西島秀俊)が気になっているが、
彼は同僚のエリナと不倫中だった。

ある雨の日、
沙織のもとに若く美しい男が訪ねてくる。
名前は岸本春彦(オダギリ ジョー)。
彼は、幼い沙織と母を捨てて出て行った父親の恋人だった。
沙織の父・吉田照雄(田中泯)は
妻子の元を離れた後、
ゲイバー「卑弥呼」の二代目を継いだが、
今は神奈川県大浦海岸の近くに
ゲイのための老人ホームを創設。
その館長を務めているらしい。

春彦は、
その父が癌で余命いくばくもないと告げ、
ホームを手伝わないかと沙織を誘う。
父を嫌い、その存在を否定して生きてきた沙織だったが、
破格の日給と遺産をちらつかされて
その申し出を承諾する。

西欧のリゾート風プチ・ホテルを改装したホーム
“メゾン・ド・ヒミコ"には、
個性的な住人ばかりがいた。
生まれ変わったら
バレリーナと相撲部屋の女将になることを夢見る
陽気なニューハーフ・ルビイ、
洋裁が上手く女性的で心優しい山崎、
元・小学校の教員で今は将棋が趣味の政木、
ホームのパトロンの元・部下で、
家庭菜園に精を出す木嶋、
ギターがうまく背中には鮮やかな刺青を入れている高尾、
ゲイバー「卑弥呼」の元・従業員で
TVドラマに夢中なキクエ、
春彦と一緒に
老人たちの面倒をみているいつも元気なチャービー。
みんな明るく沙織を迎え入れてくれるが、
実の父・卑弥呼は娘との予期せぬ再会に戸惑い、
沙織はその場所すべてに嫌悪感を抱く。

日曜日ごとに沙織はホームに出向き、
最初は奇妙な住人たちと距離を保っていたが、
彼らの底抜けに明るい日常と
その裏側に隠された孤独や悩みを知るようになる。

少しずつ心を開いてゆく沙織だが、
平穏な日々に陰りが見え始める。
ホームに資金を提供していた半田社長が
脱税容疑で逮捕されて援助が絶たれ、
ルビイが脳卒中で倒れる。
介護費用を割こうものなら、
ホームは閉鎖に追い込まれる。
愛する人が作ったホームの存続を願う春彦に対し、
卑弥呼は冷ややかに閉館を口にする。
その無責任な父の態度に、沙織は怒りを爆発させる。
沙織の借金は、
3年前に癌で死んだ母の入院費用と手術費で背負ったものだったのだ。
母と自分を捨てたように、
父は今度は老人たちを捨てようとしている。
父への不信感を強めた沙織だったが、
ラウンジである写真を見つける。
それは、最盛期のバー「卑弥呼」にいる母の写真だった。



浅田二郎の短編集を読んでいて、
「マダムの咽仏」ってのにいきあたったとき、
この映画を見たのを思い出しました。

舞台はオカマの集まる老人ホーム。
平凡なOL沙織が、ある日突然、
その老人ホームの管理者?責任者?が
実の父であると知らされ、
しかもその父親が老い先短いという理由で
その老人ホームに
お手伝いさんとして働くことになるという話。

このオカマの父親の身勝手のせいで、
私と母親は苦しい暮らしを強いられてきた。。。
と、はじめは反抗心丸出しの沙織だが、
ホームの人たちと次第に打ち解けあい、
ちょっとずついいカンジに。

しかし、ついに父親が死んでしまい、
沙織はホームをあとにすることになる。
あのホームでの生活が懐かしく、
さみしい気持ちですごす日々。
そんなある日、
沙織の勤める会社に仕事がまいこんできた。
壁の落書きを消してください、というもの。
その仕事先へ沙織が出向いてみると、
なんとそこはあの老人ホーム!
ホームのひとたちが、沙織に会いたいばっかりに
わざと壁に落書きをして、
沙織を呼び戻したのだった!

めでたしめでたし。

オカマとかゲイとかレズとか、そんな友達がまわりにひとりもいません。
そんな人たちに生で接したことがないので
このような人たち(いっしょくたにしていいのか?)が
どんなことを考えて、どんなことに悩んで生きているのかとか、
まったく知りません。
こうゆうのは好きでよく見るんですけど
「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」なんかはかなり好きです
感想としてはいつも「なんか深いなーーー」で終了してしまいます。
その感想自体が浅いですね。。。

どうでもいい情報ですが、ぶすっとした表情の沙織は、同期の子にそっくりでした!
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タイタンズを忘れない

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★★★★☆


監督
  ボアズ・イェーキン

キャスト
 デンゼル・ワシントン
 ウィル・パットン
 ウッド・ハリス

1971年、ヴァージニア州のとある田舎町。
まだまだ人種差別が続くこの町で、
白人の高校と黒人の高校が統合され一つの学校になった。
それと同時に人気フットボール・チーム「タイタンズ」も統合され、
黒人のコーチ、ハーマン(デンゼル・ワシントン)と白人のコーチ、
ビル(ウィル・パットン)を始め、
選手全員が一緒にプレーすることになった。
しかし、人種の壁は厚く、なかなかお互いに心を開こうとしない選手達を見て、
ハーマンは過酷な合宿を決行するのだった…。


以下追加。
合宿を通して、絆をふかめあった選手たち。
まだまだ差別の火種はくすぶってはいるものの、
ついに高校対抗トーナメント戦が始まります!
「一度でも巻けたら黒人コーチはクビ」
と校長から圧力をかけられるなか、
順調に勝ち続けるタイタンズ。
準決勝を勝ち、ついに次は決勝だ!その矢先、
なんとキャプテンの選手がわき見運転で下半身不随の大事故!

キャプテンぬきのチームはピンチをむかえるが
結束力をより強めて無事優勝したのでした~!!

最初と最後はお葬式のシーンで、
誰のお葬式かと思いきや、キャプテンのだったらしいです。
彼は下半身不随になったあと、砲丸投げで金メダルを取ったらしい
しかしその後、若くして飲酒運転の車につっこまれて亡くなったらしいです。。。
交通事故による災難にみまわれやついタイプだったのですね。。。

これは実話らしいです。
はじめはキャプテン同士の確執がメインになるのかと思ったけど
中盤から後半はそのへんはほとんど描かれてませんでした。
そのへんがちょっと物足りなかったかな
で、黒人コーチが、自分の指導に疑問を抱いて悩むところがあるんだけど
そこで奥さんが
奥さん【アナタってすごいわ・・・アナタのおかげで
     チームはここまできたのよ・・・】

みたいに励ますのね。
アメリカ映画って、必ずこうゆう家族の描写がありますね。
結局男は家族に癒される、みたいな。。。
いきなり奥さんに出てこられて、わかったような口きかれても、
お前に何がわかるんだよ。。。っていつもちょっと冷めちゃうんですけど
それではげまされるダンナもダンナですね。
やっぱり愛があればこそなんでしょうか??
無理矢理家族愛をねじこんできてるにおいをかぎとってしまうと
どうも参ってしまいます。。。

それ以外のところ(チームがどんどん勝ち進んでくところとか)
はすごくよかったと思います!

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幸せのちから

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★★☆☆☆

監督
  ガブリエレ・ムッチーノ

キャスト
 ウィル・スミス
 タンディ・ニュートン
 ジェイデン・クリストファー・サイア・スミス

81年、サンフランシスコ。
5歳の息子クリストファーを何より大切に思うクリス・ガードナーは、
新型医療機器を病院に売り込む日々。
しかし大量に買い込んだ機器は滅多に売れず、
家賃も払えない生活が続いていた。

そんなある日、彼は高級車から降りた男に成功の秘訣を尋ねたことをきっかけに、
証券会社の養成コースに通うことを決意する。
受講者に選ばれるように、
クリスは人事課長のトゥイッスルへ自己アピールするのだが…。


と、ここまでがあらすじ。
ここからはネタバレしまくりのあらすじの続き&感想。

クリスは、証券会社の養成コースの受講者に見事選ばれる。
それは、クリスが当時大流行のルービックキューブが得意だったから。
(あと、面談ときセンスあるギャグをとばして
 面接官を笑わせたから?)
6ヶ月間無給の養成コース。
奥さんには出ていかれ、意地で子供を手元に残しての生活が始まるが、
家を追い出されて引っ越したモーテルも
宿泊費が払えず追い出され、
生活費のたしにしようとしてた意地で売り払った新型医療機器の利益は
税金として徴収され。。。
結局最後は、教会に寝泊り。
抽選ではずれた日は地下鉄のトイレの中に寝泊り。。。
まさにドン底の生活。。。
そんななか、一番がんばったのは、ほかでもない、息子のクリストファー。
平日は託児所に預けられ、休日はパパと一緒に新型医療機器の営業。
おやつもがまんしてのその日暮らし。。。
そんなクリストファーがかわいそうでしかたありませんでした。。。

お父さんちょっと、、、って思ったのは、このシーン。
クリストファーが、教会のベッドの中で
クリス【僕のせいでお母さんは出てっちゃったの?】
って聞くんです。
するとお父さん
父【お母さんが出て行ったのはお母さんの都合だよ。
   お前のせいじゃけっしてない。】


って「お母さんの都合」じゃなくて

「お前の都合」だろうが!!

いたたまれなくなって出てった

母親の気持ちにもなってみなさい!!

お前がそんな無鉄砲な暮らししてるから

お母さんは耐えられなくなって

出て行ったんじゃないか!!

自分のふがいなさを

母親のせいにするな!!!


一番泣けたシーンは、最初のほうに家族で食事してるシーン。
みんな食べ終わって、お母さんはまたパートに出るからって
片づけを始めるんだけど
みんながコップに数センチ残した飲み物を
またボトルに戻している。。。
涙ぐましい貧乏生活。。。
あのシーンが頭に焼き付いて離れません。。。

一応ハッピーエンドなんだけど
成功していくシーンは描かれておらず、本編は
養成コースに合格して、無事証券会社に勤められることが決まるところまで。
長々と続く苦労時代は、余計に長く、重く感じられました。。。

映画の宣伝として「父親が息子を守るため・・・」みたいな感じなってるけど
映画自体は全然そんなことはありません。
息子がめちゃくちゃがんばってます。
親子の奮闘記?が中心になってる作品なこともあって、
お父さんが養成コースで勉強がんばってるシーンがほとんど出てきません。
(会話の中で「大きな契約とった」とか言ってるだけ。)
なんで余計お父さんのがんばりがかすんでいました。。。
でも、最後に、養成コースの最終日に、別室に呼ばれて合格発表されるところは
すっごいいい表情をしてたと思う。
さすが?ハリウッド俳優!!

ずっと昔、織田裕二主演で「お金がない!」ってドラマがありました。
それも、弟ふたりを抱えて、超貧乏生活から、大企業に勤めるようになって大成功する、
っていう、この映画に似たストーリーだったのですが
そっちのほうがよっぽど感動しました。。。

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僕はラジオ

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★★★☆☆


監督
  マイク・トーリン

キャスト
 キューバ・グッディング・ジュニア
 エド・ハリス
 アルフレ・ウッダード

1976年、米南部の平和な町アンダーソン。
名門ハナ高校のアメフト部コーチ、ハロルド・ジョーンズは、
練習場の周りをうろつく青年のことが気にかかっていた。
知的障害を持ちいつも一人ぼっちの青年は、
ラジオから流れる音楽だけが友達だった。

ある日、練習場の外に出たボールを返さなかったことを理由に、
チームの生徒が彼を痛めつける。
ジョーンズは生徒たちを厳しく叱り、
青年に一緒に練習に参加しないかと声を掛ける。
“ラジオ”というニックネームをもらった青年は、
アメフト部の臨時コーチとして練習を手伝い始める。


ここからはネタバレ必至のあらすじの続き。

アメフトがオフシーズンに入り、
学校へ行くきっかけを失いそうになるラジオに、
コーチは部の手伝いをしながら勉強を教えることにします。
知的障害者が学校内をうろうろすることを
良しとしない人たちの反対にあいながらも
コーチは一生懸命ラジオを守ろうとします。
ラジオの母親が亡くなったり、同級生に騙されて問題を起こしたりしても
コーチはいつもラジオの味方でした。

コーチがなぜそんなにラジオを大事にするのか?
その理由が映画の中盤で明らかになります。
コーチが幼少時代、新聞配達のバイトの最中、
ある家で知的障害者の子供が、家の軒下に閉じ込められて
泣いているのを発見したものの
その後数年間、彼を見て見ぬふりを通したのです。
その頃の自分のつぐないをするかのように、
コーチはラジオに肩入れ?していくのでした。

内容は、期待していたほどに波がなく、けっこうおだやかな感じでした。
それもそのはず。
これって実話なんですね
最後に本物のラジオの映像が流れるんだけど
映画内に出てきた役者さんと、動きやなんかがうりふたつ!!
かなり忠実に再現した映画だったんだな~って思いました。
フィクションだとしたら、感動がたりないけど、
実話と知ったとたんに「すごいな~。」と感心しました。
そうそう。「感動」ってより「感心」って感じです!

ラジオ役の人の動きとか顔が、ナイナイの岡村にそっくりで
慣れるまではしばらく、笑ってしまいそうで苦しかったです。。。

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ピーナッツ

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★★☆☆☆

監督
  内村光良

キャスト
 内村光良
 三村マサカズ
 大竹一樹

草野球チーム「富士沢ピーナッツ」で「伝説のサード」と呼ばれた秋吉が、
10年ぶりに帰郷した。
しかし、久しぶりに見る商店街は寂れ、人数が集まらず、
試合が出来ない状況だった。
町の開発が決まれば、商店街はもちろん、
思い出の野球場もなくなってしまうかもしれない。
秋吉は新生ピーナッツを立ち上げようと、昔のチームメートを集める。
しかし、彼らは10年前とは違い、それぞれに事情を抱えていた。


続き。そして最後まで。

ピーナッツは、町の開発を請け負う会社と賭け試合をすることになる。
もし開発業者が勝ったら、開発に従うこと。そして、みんなが愛してきた
球場もつぶす。
ピーナッツが勝てば、開発はとりやめ。
そして試合が始まった。
ここで、ルーキーズばりに奇跡的に勝つのかと思いきや
なんともあっさり負けてしまうのです!
それでもみんな、「精一杯やった」って感じの満面の笑顔。
スポーツライターになったものの、スランプ続きで、
関係もぎくしゃくしていた秋吉の彼女も応援に来てくれて、
なんとなく復縁ムードだしまぁいっかー。
みたいな感じです。

ふかわの本当の両親が出ていたことには気づいたんだけど
それ以外にもたくさん隠しアイテムが出ていたような気がして
気づけなかったのがくやしいです。。。
映画自体は、なんてこともない普通の映画でした。
最近は、海外のスポ根映画に凝っているので
なんだか規模が小さいような感じがした。
(題材が草野球だからしょうがないか。。。)

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キリング・ミー・ソフトリー

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★☆☆☆☆


監督
  チェン・カイコー

キャスト
 ヘザー・グラハム
 ジョセフ・ファインズ
 ナターシャ・マケルホーン

キャリア・ガールのアリス(ヘザー・グラハム)は、
交差点で偶然出会った男(ジョセフ・ファインズ)と視線を交わす。
その不思議に物憂げな魅力にとらわれたアリスは
彼を追い、何者かも知らないまま激しく愛を交わす。
その後、男が有名な登山家アダムであることを知り
アリスの情熱はさらに燃え上がる。
恋人に別れを告げアダムのもとへ飛び込んだアリスは、
彼の愛の深さに幸せの絶頂だった。
しかし、アダムの闇の一面は、
アリスの心に次第に影を落とし始めた…。


で、その続き。

アダムとアリスは、テンション最高潮のまま結婚。
しばらくするとアリスのもとに「彼と早く別れろ!」
などの怪文書が届くようになる。
その真相を知りたいアリスは、彼の過去について調べ始める。
かぎまわられていることを知った
アダムとの関係はギクシャク。。。

なんかわかりやすい展開だな。

で、最後におきまりのおいかけっこ的なものが始まって
アリスはアダムの姉のところへ逃げ込む!
姉【前々からアダムのことは怪しいと思ってたわ!
   アリス!あなたの身の安全は私が守る!
   一緒に真相を暴いてやりましょう!】

なんてわざとらし~く意気込んでる姉がまさかの真犯人!
と、なんともありがちなオチまで用意されておりました。

映画をまとめると、SMフェチの弟に恋しちゃった
姉と弟の近親相姦の話・・・

とりあえず、交差点であのきもっちわる~い男と目が合ったら
一目ぼれするどころかおぞましさに全身ふるえが走るわ~。

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コーチ・カーター

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★★★★☆


監督
  トーマス・カーター

キャスト
 サミュエル・L.ジャクソン
 アシャンティ
 ロブ・ブラウン

リッチモンド高校のバスケット部を立て直すため、
1人のコーチが就任した。
卒業生であるカーターは、在学中はバスケット部のスター選手。
しかし、今のバスケ部は、貧しい家庭の子供が多く、
生活は荒んでおり、皆授業にもまともに出ていなかった。

カーターは、部員たちに3つの約束をさせる。
常に一定以上の成績をとること、
授業には全て出席すること、
試合の日には上着とネクタイを着用すること。

反発の声も上がったが、カーターは自分の主張を曲げなかった。
かくして、カーターの地獄のような厳しいトレーニングが始まった。


で、最後まで書いちゃいます。

厳しいトレーニングに、生徒たちは反発しながらもなんとかついてきます。
その成果もあって、次々と連勝を重ねるリッチモンド高校。

しかし生徒たちが1人でも多く大学へ進学することを望むカーターは
生徒たちがみな授業をさぼったり、
成績が一定水準に達していないことに怒り狂って
一時休部して勉強をさせます。
保護者や学校の反対にあいならがも
自分の意思を貫こうとするカーター。
そのカーターの真摯な姿に胸を打たれ、勉強をがんばる生徒たち。
努力が報われ、生徒たちの成績もUP!
なんとか州大会には出席できるぞー!!

で、州大会。
なんと一回戦で強豪チームと対戦することに。
勝つんだろうと思ってゆったり見てたら
なんと負けちゃったよ!!
まじですかい?!
これびっくりの展開だよ!!!
で、映画はここで終わってしまうのです。

で、翌日確認してみると、この映画は実話なんだってさー。
だからか~。
フィクションだったら絶対勝たせるもんね!!

でもすっげー感動しました。
実話だからさらに感動しました!!!

で、ひとつ気づいたことなんですけど、
一番反抗してヤクの売人とかと仲良くしちゃったりする
生徒がいるんですけど、その彼の得意技が
スリーポイントシュートなんですね。
そういえば、スラムダンクのミッチーもそうだったな~。
反抗児童はスリーポイントが得意だということがわかりました!!

やっぱりスポ根映画ってサイコーです

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ドリームガールズ

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★★★★★


監督
  ビル・コンドン

キャスト
 ビヨンセ・ノウルズ
 エディ・マーフィ
 ジェニファー・ハドソン

1962年。
アメリカ自動車産業の中心となる都市、
デトロイトで暮らすエフィー、ローレル、ディーナの
3人の少女たちは音楽で成功することを夢見ていた。

“ドリーメッツ”というトリオを組んだ彼女たちは、
オーディションに挑戦し続けていたが、
ある日、中古車販売会社を経営する
カーティスがマネージメントを名乗り出る。


こっからはネタバレ必至!
あらすじ最後まで書いてます。

あるミュージシャンのバックコーラスとして
デビューする”ドリーメッツ”。
カーティスは成功を信じ、中古車販売会社をつぶして金を得、
すべてをこのユニットに注ぎ込む。

その成果もあって、ユニットは大成功!
満を持して”ドリーメッツ”はひとり立ち!
しかしそこで、
今までセンターで歌っていたエフィーをバックコーラスへ下げ、
見栄えのするディナーをセンターにすると
カーティスが宣言する。
しぶしぶしたがったものの、
やがてエフィの不満は大爆発!
脱退を宣言したとき、
実はエフィはカーティスの子供を身ごもっていたのだ。。。

新メンバーを加えても、グループは絶好調!
ディーナはカーティスと結婚!
カーティスは一大レーベル会社
(?エイベックスみたいなやつ)の社長に
しかし、「大衆ウケする」ことばかりを
考えるようになったカーティスのやりかたに
周りの人間は次第に不満を感じるようになる。。。

一方、誰にも本当のことを告げず、
子供をかかえ、貧乏暮らしをしていたエフィーが
ふたたび歌を歌うことを決意。
カーティスに反感を抱いて離れていった
昔の仲間たちを組み、レコードを発売。
さらにディーナまでグループを脱退することを決意。。。

最後は、グループの解散コンサートのサプライズゲストとして
エフィーが登場し、4人で歌を歌って終了です。

ここまで詳しくあらすじを書いておいていまさら言うのもなんですが
ハッキリ言って内容はどうだっていいです!
映画のストーリーは、さほどめずらしさもありません。
なによりすごいと思ったのは、この映画の演出です!!
もう本当に、エフィーの歌唱力がすばらしい!!!
ディーナはきれい!!!!!
プロの歌手であるビヨンセ(ディーナ役)にカーティスが
カー【お前の声には深みがない。
   レコーディングの時に調整してやってるんだ!】

って言っちゃうところがすごい!
そして確かに、ディーナよりもエフィーのほうがずっとずっと歌がウマイ!!
この映画は、実話なんだかリメイクなんだか、
旦那さんが色々教えてくれるのですが
情報源である旦那さんの情報も適当なので
結局どうなんだかよくわかってないんですが
どうやらダイアナロスが関係しているようですね。
何度説明されてもそのへんが理解できないでいます。。。

ミュージカル色が強くなるのは映画の中盤からなので
ミュージカルが苦手な人も、見やすいと思います!

ミュージカル映画で最高なのは「シカゴ」だと思ってたけど
「シカゴ」にならぶ勢いですばらしいです!!

ひさしぶりに「映画館でしか楽しめない、映画館でこその映画」
を見たように思います。
もうホント、歌がすっごくよかったので、
サントラ絶対にほしいです!!

テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画

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